紀子さまお姫様になりきり「脳内は20代前半」
9月に訪問したベトナムでの紀子さまのファッションがガーリーでお姫様のようだと女性週刊誌にとりあげられました。
秋篠宮ご夫妻の海外訪問は、5月のチャールズ国王戴冠式参列のためのイギリス以来、今年2度目。イギリス訪問に続き、ベトナム訪問でも紀子さまの「ガーリーなファッション」が国民の目に留まったようだ。
(中略)
特に強いインパクトを放っていたのは、袖がふんわりしているスカート部分。歩くたびにゆらゆら揺れるほどふんだんに布が使われており、お姫さまのようでした。『アニオー姫』を意識されたのかもしれませんね」
そのお姫様のようなドレスは、ベトナムで新作オペラ「アニオー姫」を鑑賞されたときに着ていたものです。
確かにガーリーなドレスですね。そしてなんとも不思議な素材感で、SNS上ではカウンタークロスみたいと話題になりました。
カウンタークロスとは、飲食店などで掃除のときによく使ってるアレです。
57歳にしてこんなガーリーなドレスを着こなそうとなさる紀子さまのチャレンジ精神には敬服いたします。
紀子さまはこのようなテイストのドレスがお好きなようで、5月の訪英のときにもお召しになっていました。
ほとんど同じような形ですね。なんてガーリーなドレス、素材も総レースでお姫様になりきっていますね。おそらく紀子さまの頭の中のご自分は20代の頃の映像のままなのでしょう。
「紀子さまは、海外公務の際には何着も洋服を新調なさいますが、それらが仕上がったときには必ず邸宅内でファッションショーをなさいます。職員らは社交辞令で『お似合いです』『素敵です』などと褒めるのですが、紀子さまは『かわいいでしょ』とその言葉を催促するのです。紀子さまへの最上級の褒め言葉は『かわいい』なんです。仕上がった洋服の中には、ちょっとそれはどうかと思うようなものもありますが、かわいい、素敵と褒めていればご機嫌ですし邸宅内が平和になりますので…」(秋篠宮関係者)

アラカンにガーリーって、、、 三十路にピュアと同じくらいの、、、

アラ還のオバサンに姫とかガーリーってwwしかもどれもお高い衣装だろうにものすごくダサいよね。

ダサい
紀子さまのキテレツなお召し物「税金の無駄」
海外公務の際には公費から大きな予算が割り当てられるので、平成の時代美智子さまなどは、しょっちゅう海外訪問されていましたので、その度に新しい衣装を何着も新調していました。美智子さまの衣装代は1回の海外訪問で約3,000万円ほどかかっていたのだとか。
美智子さまをリスペクトし、平成流を受け継いでいる紀子さまも、やはり海外公務では、衣装を何着も新調しています。9月のベトナム訪問では、少なくとも10着は衣装を用意していたとのことです。
X(旧Twitter)より
美智子さまなどは、同じ衣装は2度と着ないと言われておりましたので、それにならって紀子さまも着回しなどはあまりされないようですね。あ~もったいない。
でも紀子さまの選ぶ衣装ときたら着回しのできないようなユニークなものが多いというのも致命的かもしれません。
では紀子さまのユニークな衣装を見ていきましょう。
いちばん新しいところでは、10月1日に都内の劇場でオペラ「修道女アンジェリカ」を鑑賞されたときのドレスです。ここでもガーリーでお姫様になりきっているのでしょうか。
カーテン生地で作ったようなドレスと話題です。花柄がまたガーリーですね。
9月のベトナムでもキテレツなお召し物がありました。
カウンタークロスのような生地のドレスです。
縞鋼板蓋のような柄のワンピース
こちらは5月の英国で着用したドレスです。阿佐ヶ谷姉妹のおなじみの衣装と、色は違えど形がソックリと話題になりました。
今年9月の福岡アジア文化賞のワンピースが100均のタイルシールと同じ柄でした。
以前にも紹介しました、中華のセイロを思わせるドレスです。

値上げ値上げで国民の生活が苦しい中毎回毎回新しい服で好きな事ができて羨ましいですわ。

すっごく衣装にお金をかけているのだろうけど、いつもなんか野暮ったいんだよね。。。
雅子さまに対抗する真似っこ衣装
美智子さまをリスペクトする紀子さまは、振る舞いや話し方、税金じゃぶじゃぶのお金の使い方など、美智子さまを真似て同じようになさいます。
その一方で、皇后雅子さまには強い対抗心を持っておられ、雅子さまに張り合い、同じような衣装を何着も作られています。
これらは数ある真似っこ衣装のほんの一部ですが、出自や学歴では雅子さまにはとうていかなわないので衣装で張り合っているのでしょう。
唯一、莫大な衣装代だけは雅子さまに勝っています。
紀子さま体型にも自信ありのスケスケ衣装
紀子さまのファッションは、お姫様チックなものあり、キテレツなものありで話題に事欠きません。中には生地がペラペラなのか下着を着用しないのか、体型がはっきりくっきりなスケスケなものもありました。
こちらは、今年5月の訪英の日程を終えて帰国する際に着ていたスカートがスケスケで太ももが丸見えでしたね。
こちらは、今年9月のベトナム訪問のときの写真です。このときもやはりスカートから下半身のシルエットがはっきりくっきりでした。恥ずかしい…
そしてこちらもベトナムでのオペラ鑑賞のときのドレスです。こちらは、お腹、お尻、太もものシルエットが見えていますね。生地が薄いのか、ペチコートを着用していないのか、歩き方が悪いのか…
静電気防止スプレーをシュッとひとふきするだけでこのようなことは無くなると思いますが、見えてしまうことにさして気にならないのでしょうか。
紀子さまの頭の中はやはり20代のまま、あの頃からずっと体型にも自信があるのでしょう。「見えてもかまわない」羨ましいですね。

この方は海外行かれた時など透けてるとか脚の線が分かってしまうのでせっかく新調された素敵なお召し物なのですから下にペチコートなど履かれた方が良いのになといつも思ってしまいます

似たような服が多いと思う。 いちいち新調しないでいただきたい。

どこかへ出掛ける度に、着るものを新調ですか? 誰もいちいち見ていないので、着まわしで良くないですか? シマムラぐらいだったら、新調でもまだ許せるけど、気位ばかり高い人には無理か?
コメント
目が笑ってないのが、よくわかる。
品性とかやはり普段の性格や考え方がでますよね。ごまかせない。
民は物価高で苦しんでいるのに、いいご身分ですな
すっごく衣装にお金をかけているのだろうけど、いつもなんか野暮ったいんだよね。。。
宮家にこんなもん必要ないよ。
物価高 少しは寄り添った生き方しなよ。
六道の地獄のひとつに、「常に飢え渇き続ける鬼の蠢く地獄」と言うものがあるそうです。
どんなに飢え渇いても、手に入れた瞬間、それは火となって燃え尽きてしまい、永遠に手には入らない。
その餓えた鬼と同様に、どんなに欲しい物を手に入れても満足することが出来ず、もっと、もっと、もっと、と永遠に欲しがり続ける。
他の宗教の教えにも、7つの大罪というものがありますね。
この宮家のニュースを目にする度に、何故かそれらの教えが頭を過るようになりました。