手話を披露できる公務は私たちに「慈愛に満ちた秋篠宮家アピール」
3月18日(土)午後、秋篠宮ご夫妻が「国際アビリンピック」に出場する日本選手団と赤坂東邸で面会されました。
アビリンピックとは、障害のある人たちが、日頃培った技能を競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい雇用の促進を図ることを目的として開催されます。
今回日本から出場する30人の選手はそれぞれ、聴覚、精神、知的、手足などに障害を持っておりコンピュータープログラミングや電子機器組み立て、洋裁などの17種目に参加します。
宮内庁によりますと、ご夫妻は、選手一人一人から競技の内容や大会に向けての意気込みを聞き、時折手話を交えながら懇談されたということです。
この「国際アビリンピック選手団との面会」は上皇さま、天皇陛下から引き継がれたものだといいます。
障害者の方を激励するご公務には、必ずと言っていいほどお出ましになる秋篠宮家。そして必ずと言っていいほど、お得意の手話を披露されています。
- 全国ろうあ者大会
- 手話甲子園
- 聴覚障害児の母ら集う式典
などがあります。もともとは紀子さまがお若い頃から手話を熱心に勉強され習得されたもので、その影響から秋篠宮さま、佳子さま、眞子さんも手話を習得しています。
「紀子さまは研究熱心さが現れる所作で、基本をおさえたうえで、喜怒哀楽を表現しようという情感たっぷりな手話です。」(手話通訳のベテラン女性)
紀子さまの唯一の特技である「手話」。じつは、手話が日本に広まるきっかけになったのが美智子さまなんだとか。
以前、黒柳徹子さんがこのようにおっしゃっていました。
「何と言っても、美智子さまの偉大な功績は、手話というものを日本に広めてくださったことなんです。1979年、私はアメリカのろうあ者劇団ナショナル・シアター・オブ・ザ・デフを日本に招聘しました。当時、手話を人前でやるのは恥ずかしいとされていた時代です。その公演に美智子さまが皇太子さま(当時)とともにいらしてくださいました。美智子さまは『本当に感激しました』とおっしゃり、楽屋で俳優一人ひとりに声をかけてくださって。その模様が報道されると、手話はすてきだと評判になって、手話教室も各地に作られていきました。美智子さまのおかげです。」
この逸話を知ってか知らずか、美智子さま信者である紀子さまは、お若いころから熱心に手話を学ばれてなんと日本語手話だけでなくドイツ語手話も習得されているのだとか。もはや紀子さまにとって手話は特技というよりも武器なのかもしれません。
「慈愛に満ちた秋篠宮家」をアピールするにはうってつけですので、陛下のご公務引き継ぎのお話しには二つ返事で承諾されたことでしょう。いえいえ紀子さまのことです、内々に宮内庁に掛け合ったのかもしれません。

どうしてこんなに今日の皇よりも出しゃばるのだろうか。あなたの兄の出鏡回数は、全部奪われました。あなたが天皇なのか、兄が天皇なのか。

宮内庁や、A家は、両陛下に何と仰って、公務を奪っているのでしょうか?
両陛下の負担を減らしたいからではないのは、確かだと思いますが。
もし自分が訪問される側でしたら、両陛下、もしくは、愛子様が良かったと思ってしまいます。

手話を使いこなし、障害者の方々と面会され、こういう報道がされれば、国民に対して心を寄せているように見えていた時もありました。
ただ、こちらの宮家の新居にかかった費用や、外国暮らしの長女の警備費、更に次女の一人暮らしにかかる費用などを考えた時、本当に国民の方を向いておられるのか疑問が湧きます。

今回は「通訳なし」アピールしないのですか?秋篠宮家最大の「売り」である手話ですし、カメラも入っているのだから、通訳なしでの堪能な手話をたくさん映してもらっらたらいいのに。まあ、手話通訳の方と夫妻の手話を見比べたら本当の腕前は「お察し」なんでしょうね。
ご夫妻のお出ましで今回は100万円×2名か
秋篠宮ご夫妻のお出ましには、どうしてもお金のことが頭をよぎってしまう今日この頃です。
それというのも先月、週刊文春が『「秋篠宮様に100万円」京都老舗裁判 衝撃の経理文書』と題して報じたからです。
「鵜飼」を手掛ける嵐山通船(京都市右京区)が、会社経費を不正に利用し会社に損害を与えたとして前社長の男性に損害賠償を求めた訴訟で、使途不明金の一部が秋篠宮さまに渡っていたのではないかという疑いです。
「一社(鵜飼協会)の名誉顧問に秋篠宮に就任頂く計画があり、サミット前に奥野氏に現金100万円を渡した。奥野氏から『秋篠宮殿下に100万円を渡した方がいい』とのアドバイスがあったからである」
サミットとは、19年9月に嵐山で13年ぶりに開催が決まっていた「全国鵜飼サミット」のことだ。こうした主張を受け、裁判で原告側の代理人が、
「サミットに来てもらうためのというお話だったんですね。それで100万円用意したほうがいいよということになったんですね」
と尋ねると、X氏は明確にこう答えている。
「ええ、そうです。幾らぐらいですかって言うたら、100万ぐらいと言われました。奥野先生が鵜の研究費に使うんでということでした」
秋篠宮を鵜飼サミットに招くために、「奥野先生に100万円を渡した」旨を強調したのだった。18年5月と19年5月、2つの100万円については終始「定かなことは言えない」としつつも、奥野氏から「こんなん(100万円)が要るねんでと言われたのは1回だけあった」と繰り返し訴えた。
(週刊文春より)
この文春記事に登場する「奥野氏」とは、当時、秋篠宮さまが総裁を務める「山階鳥類研究所」の所長・奥野卓司氏であり、秋篠宮さまの側近でもあった人物なのです。
嵐山通船の前社長の男性は、奥野氏から「(秋篠宮さまに)100万くらい用意したら鵜飼サミットに来てくれる」と言われ渡したと裁判で証言しているといいます。
前社長に賠償命令の判決はでたものの、結局、使途不明支出の行く先の事実認定はなされませんでしたので、未だ疑惑のままということです。
このことから推測すると、秋篠宮さまのご公務に、主催者側は「謝礼」あるいは「お車代」として100万円を用意しなければお出ましいただけないということになります。
とすると、今回の「国際アビリンピック」日本選手団との面会は、ご夫妻でのお出ましですので、単純計算で100万円×2名=200万円支払われているのではないかと推測されますね。滞在時間1時間弱ですので時給100万円…美味しいですね。

まさかこれにもお車代が発生しているのでしょうか?お二人だと2xx万円かしら?

使途不明金じゃないでしょ 秋篠宮様に100万だか200万だか渡したんでしょ 英国に行くのなら、その前に説明して下さいね

天皇陛下は寄付など私的財産からの支出をされますが A宮は非課税のお車代を毎回もらいますが、 せめてそれを寄付しようとか一切思わないのでしょうか? 自腹を一切痛めなくても40億円の豪邸は建ててもらえるし 何用かわからない研究動物の入手はできるし、お金は有り余っているのではないでしょうか? 少しぐらい社会の役に立つこと(寄付とか)をされた方がよいでしょう 皇族が寄付するのはまかりならぬ…なんて法律はありません

ワイもこんな楽に大金が稼げるバイトがしたいでごわす。

夫婦で「面会」したらバイト代は倍なのか?

秋篠宮家に関しては、金の話しがついて回るのはいかがなものか。秋篠宮家は、良い話が出てこないのはどうしてでしょうか。嵐山の方で悪い噂があったり、それとも海外移住の娘夫婦に税金を湯水の如く使っているからか。皇族費を頂いているのに、御車代として数十万以上頂いていると聞いています。国民の前にでられると、何故か気分が悪くなります。
コメント
手話は得意なんですよねー
じゃなんで手話通訳がいるんかね
何もかもがニセモノじゃん
嵐山の貢物
鬼子お土産 18,519円
非差人プレゼント 37,038円
エー宮誕生日プレゼント 18,408円
お金大好き 貢物も大好きな家族で〜す
不信感だらけ疑惑だらけの秋篠宮メンバーの出席は全ての行事でお断り!
出席を要請する側も国民感情をよく考えたら!!
嵐山通船を食い物にした側近。
裁判沙汰になるとか前代未聞だよ
帳簿にもしっかりA宮の名前書かれている
皇室の恥!
日本の恥!
何時まで皇室を汚し辱めるつもり!
特権悪用、税金使い放題、一刻も早くやめさせて!
戴冠式出席やめさせて!
相応しからざる方々は一刻も早く皇室離脱あるのみ!
税金で何不自由ない暮らしをしてるのに、さらに小遣い稼ぎ
普通におかしいよね
明らかに天皇家よりも税金使ってるよね
なんで?どうして?
いつも感じるんだけど、笑顔がホントにおそろしい。
鳥肌たつ。
鵜飼の件、貰うものは貰ったんだよね
それヤバくね
責任全部前社長に押しつけて、間に側近入れて自分は一番安全な所にいて、汚いねー
お金まみれの秋宮家なんかいらない❗️
次期天皇にはさせない❗️