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雅子さま過干渉疑惑は紀子さまの策略か「印象操作で貶める」

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雅子さまが愛子さまに過干渉との報道

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先日、週刊誌「女性セブン」が、『雅子さま、愛子さまに対する“過干渉”への懸念 皇位継承議論の迷走を招く可能性も』と題して、雅子さまがあたかも過干渉であるかのように報じました。

天皇ご一家といえば、とても仲の良いことで知られています。愛子さまの成年会見のときにお話しされたエピソードが微笑ましく印象的でした。

「両親との思い出といいますと、やはり私の学校の長期休みに出かけた旅行のことが真っ先に思い浮かびます。どの旅行も非常に思い出深いものでございますけれども、静岡県の下田市にある須崎御用邸に行き、海で泳いでいるときにきれいなお魚の群れを発見して、皆で観賞しましたり、また須崎の海はほとんど波のない穏やか海でございますけれども、サーフボードを海に浮かべてそこに3人で座る挑戦をして見事に全員で落下した思い出など、お話しし始めると日が暮れてしまうかもしれません。」

そして愛子さまは、「日ごろから家族では、その日にあった出来事などいろいろな話をいたします。」とも話されていました。

「両親は私がどのような状況にありましても、いつも私の気持ちに寄り添ってくれて、また、そうですね、何か問題に直面したときはその問題に真剣に向き合ってくれまして、私の意見や、その考え、気持ちを尊重しつつ、的確なアドバイスをくれたように思います。そして、両親からもらった大きな愛情や励ましが、そのような時に私の支えになっておりました。」

この成年会見での愛子さまの、穏やかでにこやかな話しぶりと、あらゆる人々に心を配る言葉の選び方、そしてにじみ出る気品に、誰もが釘付けになり、そして誰もが「立派で素敵な女性に成長された」と思ったはずです。

このように、素直で素敵な女性に成長された愛子さまを見るかぎり、過干渉で育てられたとはどうしても思えません。

過干渉で育った人の特徴を調べて見ましたら、次のような特徴があるようです。

  • 自信がない
  • 自主性がない
  • 人に頼りがち
  • 失敗や挫折に弱い
  • 偏ったプライド

愛子さまには全く当てはまりませんね。雅子さまが過干渉だなどとデマもいいところです。

それって過干渉なの?

愛子さまは立派に成長されましたが、ではいったい雅子さまが愛子さまに対してどのように過干渉であるというのでしょう。

 

【過干渉疑惑①】

「2022年3月、御所・大広間で行われた愛子さまの成年会見の際、雅子さまは隣室で待機され、固唾をのんで見守られていました。会見での立派なお姿はご自身の準備と努力によるものですが、陛下と雅子さまに助けられた部分も少なくありません。愛子さま自身も“両親から話し方についてアドバイスをいただいた”と語られました」(宮内庁関係者)

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【過干渉疑惑②】

「好天に恵まれた日に撮影が行われ、皇居内の厩舎に足を運ばれ、愛子さまの写真撮影をそばで見ていらっしゃったと聞きます。ポーズや構図のアドバイスをされ、愛子さまの晴れ舞台を“プロデュース”されたのかもしれません。写真撮影後はご一家揃って馬と触れ合われたそうです」(宮内庁関係者)

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【過干渉疑惑③】

「雅子さまは滞在先のホテルの部屋で、愛子さまとオンラインでお話をされたそうです。2泊4日という短い滞在にもかかわらず、わざわざ連絡を取られたと聞き驚きました。留守番中の愛子さまを心配されたのかもしれませんが、もう成人されていることを考えると少々“過干渉”気味なのでは……。愛子さまの年齢相応の自立への影響を心配する声も一部ではあがっています」(前出・宮内庁関係者)

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どうやら、これら3つのことをもってして雅子さまが過干渉であるということらしいです。

 

過干渉疑惑は紀子さまの策略か「印象操作で貶める」

報じられた過干渉疑惑は、雅子さまと愛子さまの関わりを、何でもないことを殊更に問題視しているように思えてしまいますが、そうなると、それは誰かの策略ではないのかと勘繰ってしまうのは私だけでしょうか。

前述の過干渉疑惑①②③、全て宮内庁関係者の証言によるものですので、意図的に雅子さまが過干渉であると証言させて印象操作で貶める。

女性セブン記事を読み進めていくと終わりのほうにヒントがありました。

愛子さまご自身のお考えはというと、成年会見で記者から両親へのメッセージを問われこう答えられている。

《これからも、長く、一緒に時間を過ごせますように》

ある皇室関係者は、愛子さまの“覚悟”を感じたという。

「愛子さまは結婚をするしないにかかわらず皇室に残り、公務を続けながら両陛下をお支えするお気持ちをお持ちなのではないでしょうか」

愛子さまと雅子さまの強い結びつきは、皇位継承の議論の行方を、より見えにくいものにしているという。

愛子さまが皇室に残れば、“愛子天皇待望論”が再燃するかもしれません。有識者会議の報告書では、悠仁さままでは“皇位継承の流れをゆるがせにしない”とされているため、愛子さまが“女帝”となることは現時点ではあり得ないものの、それに異を唱える声の高まりも予想されます。

(女性セブン)

「愛子さまが皇室に残れば、“愛子天皇待望論”が再燃する」これに危機感を持った方がいるということ…

なるほど、「愛子天皇待望論」がでて困る方といえば、大きな声ではいえませんが紀子さまをおいて他にはいないでしょう。

何しろ「次の天皇は秋篠宮」そして「皇后はわ・た・く・し」

そして「その次の天皇はわ・た・く・し の愛息子」で「皇太后はわ・た・く・し」

秋篠宮家の栄華を待ち焦がれているお方です。

 

本当の過干渉は紀子さま

そういえば、前述しました、過干渉で育てられた人の特徴をみてみますと、愛子さまではなく、どなたかに当てはまると思うのですが。

  • 自信がない
  • 自主性がない
  • 人に頼りがち
  • 失敗や挫折に弱い
  • 偏ったプライド

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学校に通われる姿、いつ見ても猫背で姿勢が悪く自信なさそうに見えます。

お話しされているところをあまり見たことが無く、快活とは程遠いイメージで自主性があるようには見えません。

いつも母親の言いなりに見えてしかたありません。

「紀子さまは、わが子のため、私生活を極力、公にしないように配慮されていると聞きます」(宮内庁関係者)

「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、悠仁さまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」(秋篠宮家の事情に通じる人物)

「悠仁さまが過去に文学賞に入賞された際の作文に“盗用”疑惑が持ち上がり、一部の記述がそれ以前に出版されたほかの著作物と酷似していると指摘されたときには、窮地に立たされた悠仁さまを守るべく紀子さまは奮闘されていました。」(宮内庁関係者)

どうでしょう、全て当てはまっていませんか。

お子様を見たら一目瞭然です。本当の過干渉は、雅子さまではなく紀子さまでした。雅子さまと愛子さまの仲良しエピソードを、さも問題ありげに取り上げた目くらましでしょうか。

 

剽窃は問題ですよ、しかも発覚時には指摘に感謝すると、とても16歳の発言とは思えぬ上から目線。 全く謙虚さはなく、誰か別の大人が考えて出したコメントだとしても敬愛など皆無になるような出来事でした。 一事が万事、ご存知?

天皇陛下や雅子さまや愛子さまは国民に寄り添っていると感じますけど、A宮家からは感じないのは私だけでしょうか?? 私以外の他の大勢の国民もそう感じるから、女性天皇即位を希望する国民が多いのではないでしょうか??

 

 

News tabloid 365日

コメント

  1. ズルは認めない より:

    やんごとなき皇族に必要なのは学力ではなく、人柄や人徳です。
    愛子様にはそれを感じますが、ズルいA家には敬愛も親愛も何も感じられません。
    どちらが天皇に相応しいのか、一目瞭然です。

  2. 匿名 より:

    はぁ?!
    秋家に栄華などくるはずないっしょ
    姑息な手を使って天皇家を貶めなんて許せない!

  3. 毒親 より:

    皇后様が過干渉だなどと印象操作しても誰も信じませんよ
    自分こそ過干渉の毒親のくせに❗️
    その結果出来上がったのが変わり者で友達いないズル仁とは笑いぐさですよ

  4. A家を排除 より:

    次期天皇は愛子様に決まり
    国民の総意です。
    政府は何をしているのか!
    A家には鵜飼の件もある
    このきな臭い一家を皇室から排除しろ!

  5. 匿名 より:

    忌子の微笑み怖い。
    何か企んでいる目だよ

  6. 匿名 より:

    ずっと雅子さまをいじめてきた鬼子に大ブーメランを!!!