眞子さんは小室圭よりも無能だった「家事もできないプー太郎」
眞子さんはやはりメトロポリタン美術館（MET）で働いてはいなかった。
2022年2月、憧れのMETで日本人画家の作品に解説文書を寄せ、注目を集めた眞子さんでした。しかしそれ以降、眞子さんがMETで仕事をしているといったような報道はありません。
名前を表にだしていないだけで、眞子さんはMETで仕事を続けているのではないかとみれていたむきもありました。しかしMETの館長に記者会見で「眞子さんは従業員ではない」と名言されてしまいました。
そうとは思っていましたが、やはり無職のプー太郎状態であることがはっきりしました。
アメリカに移住して約2年、小室圭さんはニューヨーク州の弁護士資格も取得し、法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー（以下LS）」内での存在感を強めている。
NY在住の日本人ジャーナリストはこう語る。
「LSで担当する業務範囲も増えており、9月には2本のレポートの共同執筆者として名前を連ねています。それに比べて最近は、眞子さんの美術関係の活動がほとんど伝わってこなくなりました」
9月28日にMETの館長でCEOのマックス・ホレイン氏が行った記者会見では、眞子さんに関する質問もあったという。
ニューヨーク在住のジャーナリスト・安部かすみ氏は、そのやりとりを次のように報じている。
《ニューヨークに移住した日本の元プリンセス（小室眞子さん）がメットで働き始めたと、日本のタブロイド誌が報じました（中略）。これについてもコメントをお願いします。
ホレイン氏「はい。それについてのコメントは…彼女は（考えているように聞こえた）、彼女は従業員ではありません」
同氏は言葉少なに語り、眞子さんがここで働いていることを否定した》
MET館長が「彼女は従業員ではありません」と答えた意図について、渡米後の眞子さんと対面したことがあるNY在住の美術関係者はこう推察する。
「眞子さんの意欲が薄いと感じたのか、それとも能力が足りないと感じたのか、いずれにせよMETから“戦力外通告”を受けたということなのだと思います」
元皇族という優位な立場であったり、METのキュレーターで日本美術部門のトップ、ジョン・カーペンター氏というコネがあったにもかかわらず、不採用となってしまったことに、大変なショックを受けているという眞子さんです。
「眞子さんはメトロポリタン美術館へ就職することには並々ならぬ思いがあるようです。『ニューヨークで活躍する国際弁護士の妻』と同時に『世界有数の美術館METでキュレーターとして働く自分』を夢見ていたことと思います。
お金の無かった小室さんを、フォーダム大学に留学させ、国際弁護士にまでしてあげたのは私といううぬぼれもあり、なんでもできると思ってしまったのでしょうか。
METのキュレーターで日本美術部門のトップであるジョン・カーペンター氏と懇意であるというコネで仕事をさせてもらい、METから英才教育のための『チーム・マコ』まで結成してもらったのですが・・・
元皇族という武器を最大限に活用し、おぜん立ては充分であったと思われるのですが、最終的には能力が及ばなかったようで・・・。ですがそうしてみると、小室さんは元皇族の夫という武器を最大限に活用しおぜん立てをしてもらい、みごとに国際弁護士になりましたのである意味立派ですね。
眞子さんはMET不採用にかなりショックを受けられ無気力状態で、もともと家事は得意ではなくあまりやってないようでしたが、ますますなにもやっていないようです。」（秋篠宮家関係者）
眞子さんプー太郎生活で太った！
憧れのMETへの就職がかなわず、専業主婦状態の眞子さん。
専業主婦ってまじめにやるとなかなか結構ハードなんですよ。重労働だったりしますしね。
そこへいくと、眞子さんは専業主婦といってもおそらく家事もほとんどやっていないらしく自堕落な生活が続いているようです。
服装をみてもいつもルーズな感じで、元皇族という品位のかけらも感じられないのが残念です。
緊張感無くだらけた生活のためか、太ったなぁと思う今年の夏の眞子さんの写真です。
何が何でもMETへ就職したい「金で買う博士号」
これまでの人生、すべてにおいて忖度とおぜん立てでやり過ごしてきた眞子さんが、世界に名だたる美術館、METで働くために必要な物。
それは「ネイティブ以上の語彙力」と「高度な専門知識」と「博士号」なのだそうです。
METに就職する夢をあきらめきれない眞子さんは、なんと再度大学院へ入学するという説が浮上しています。
進学先として有力なのが、ニューヨーク大学だ。アメリカ国内のキュレーターのうち10人に1人はニューヨーク大学の出身だという。さらに、ニューヨーク大学とMETには特別な結び付きがあるのだ。
「ニューヨーク大学大学院の美術専攻とMETはキュレーターを育成する提携プログラムを運営しており、その歴史は70年ほどになるといいます。ただ、それだけに人気もあり、博士課程の入学の倍率は16倍にものぼります」（前出・美術関係者）
狭き門であるが、アメリカの入試の選考過程は学力一本勝負ではないため、眞子さんには多分にアピールできる余地があるだろう。
「THE 世界大学ランキング」によると、ニューヨーク大学は東京大学よりもランクは上みたいですよ。
元宮内庁職員の小内誠一さんのブログによると、眞子さんの学力・偏差値は45くらいだそうです。
そんな学力でよく難関大学のICUに入れたものだと思いますが、アメリカの入試選考過程は学力一本勝負ではないらしいので、眞子さんがニューヨーク大学大学院で学びたいって思えばなぜかきっと入れるのでしょう。
ちなみにニューヨーク大学大学院の年間学費は800万円ほどだそうですよ。
金で買うんでしょ。火を見るより明らか。しかしそんなものは実践では使えない。まだわからないのがこ奴ら。
アンタの偏差値を見れば、まともなら行けないでしょ?
で、裏から入っても付いていけないわ。止めとき‼
またズルが通ると思っている？学費は？
今まで、まともに通学、勉強、卒業していないのに。またお芝居で、学位取ったふりするつもり？
だから強気なんですよね？
この人、日本で大枚払って大学院に進学しましたよね？
その大枚の原資は、日本国民のお金です。
二女殿が。学習院一年で単位取れなくて、退学して、ICUコネ入学した時も「国民がいくらでも出すと思って、ドンドンドブに捨ててくれるなあ」と思いましたけど。 さすが、二女よりタチが悪い。
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