佳子さまのための女性宮家創設
自民党が、安定的な皇位継承について検討する懇談会を開き、女性皇族が婚姻後も皇室に残る案について話し合いを行いました。そして野党も自民党に歩調を合わせるとのこと。
立憲民主党は「女性宮家」の創設に向けた議論を急ぐことなどを盛り込んだ論点整理を取りまとめ衆議院の議長に提出したようです。
皇族数を確保するための「女性宮家創設」ということであって、女性天皇容認するための議論ではないようです。
女性宮家を創設し皇族数を増やしたところで、こと皇位継承については安定的とは決してなりません。安定的な皇位継承を目指すのであれば、女性宮家創設よりも女性天皇容認の議論のほうが先かと思うのですが。
このまま秋篠宮家に皇統が移り、将来悠仁さまに子ども(男の子)ができない可能性もあるわけです。
子どもどころか、そもそも悠仁さまって結婚とかできるのかしら・・・心配。
男子ということにこだわっていたら、必ず尻つぼみになってしまうでしょう。そしてもし眞子さんに男の子が授かったら、なし崩し的にその子どもが天皇になってしまうなんてことがあるかもしれません。
なぜ「女性宮家創設案」だけを急ぐのでしょうか。
立憲民主党は19日、女性皇族が近々、婚姻によって皇室を離れることが十分想定されるなか、結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設の議論を急ぐことなどを盛り込んだ論点整理を衆議院の額賀議長に提出しました。 (メ~テレより)
「近々、婚姻によって皇室を離れることが十分想定される」とは、結婚適齢期である佳子さまのことじゃないですか。
やはり「女性宮家創設案」は佳子さまのために考えられた案だったということですね。
佳子さま降嫁する気などサラサラ無い
女性自身が『佳子さま「結婚して皇室離脱」計画が大ピンチ…皇室典範改正の動きが急加速中』と題して報じています。
なんでも佳子さまは、30歳で結婚した姉・眞子さんと同じような、結婚による“皇室離脱”を目指してきたんだそう。
本当に佳子さまは「結婚して皇室離脱」などしたいと思っているのでしょうか。
はたして眞子さんのような結婚をうらやましいと思ったりしているのでしょうか。
デイリー新潮より引用
人一倍、かわいく見せたりキレイに見せたりを気にする佳子さまが、このように化粧もしない、服装もだらしなく変わってしまった眞子さんをうらやましく思ったりなどしないでしょう。
佳子さまの置かれている状況は、見るかぎり結構美味しい立ち位置にいると思います。
- 優雅に豪邸を独り占め
- お金の心配しなくて良い
- いつでも身の安全を確保されている
- 掃除洗濯やらなくていい
- 三食昼寝付き
- あくせく働かなくて良い
- 月に数回出かけて〇百万円のおこずかい
羨ましいかぎりです。
こんな美味しい生活一生できるのに皇室離脱などありえない。降嫁する気なんてサラサラ無いですよね。
目立つの大好き、可愛い可愛いとこの程度で言われる皇室から、案外出たくないかも。
ピンチどころか、願ったり叶ったりでは。
宮家創設なら内廷費は増えるし、民間に降下しても内廷費ぐらい稼げるだけの収入ある方いないけど。
辻褄が合っていない。ご仮寓所を占拠しその周辺の整備に今現在何億もの金をかけている。皇室に残ったほうが堂々と特権を使えるし得だということも姉を見て分かっているはず。
以前は離脱したいと思った時期もあったのかもしれないが一連の動きからして残る気だと思われます。
佳子さま抜群にかわいいのに男に逃げられること3回
佳子さま「結婚して皇室離脱」のチャンスはこれまでにもありました。
もしかしたら数年前までは、そのように考えていたのかもしれません。
「ご縁談があったのではないでしょうか。これは私の推測にすぎませんが、ご結婚の話が進んでいたから、留学したり就職してご公務をされることもなかった。佳子さまは昔から皇室を早く出たい、と考えておられるようでしたので」
だが、何らかの理由でその話は破談になった。そこで初めて皇族として公務に勤しんでいこうと心変わりしたのではないかという。 (週刊現代より)
佳子さまは数年前までは、就職もされず公務も積極的ではありませんでした。その時には「ロイヤルニート」などと揶揄されたりもしていました。
それは結婚の予定があったためで、その縁談話が破談になってしまったため、急に公務に勤しむようになったということです。
佳子さまがこれまでに結婚を見据えた交際をしていたのは
- 同時期にリーズ大学に留学していた東京農大出身の男性
- 富士急行の御曹司
- 学習院幼なじみの歯科医院のお坊ちゃま
なぜ佳子さまの縁談が破談になってしまったのか、ある秋篠宮家関係者がこのように説明してくれました。
「佳子さまの縁談が破談になってしまったのは、実のところ原因は全て紀子さまにあります。
リーズ大留学で知りあった男性は、どこの馬の骨かもわからないとのことで問答無用の却下でした。紀子さまは眞子さんの結婚と同じ轍は踏まないように、佳子さまのお相手には家柄を最重要視しておられます。一般的なご家庭の方ですと難しいと思います。
富士急の堀内さんは、眞子さんと学習院初等科で同級生でした。その関係でお母さまと紀子さまは保護者同士のつながりがあります。申し分のないお家柄ですので、紀子さまによる佳子さまのゴリ押しがすごかった。結局逃げられてしまったのです。
歯科医師の方は、佳子さまとは学習院の同級生で幼馴染でした。スポーツマンで爽やかなイケメンで性格も温厚で素敵な方でした。ご両親は紀子さまと学習院時代の同級生した。お家は街の歯医者さんといったところで、紀子さまがどうしても見下したような態度をなさいます。先方もそれを敏感に感じとられたのでしょう。次第に疎遠になってしまいました。紀子さまのお眼鏡にかなう男性はそうそうはいないと思いますので結婚はむずかしいでしょう。」
キツイ性格や家庭内の状況も、相応のお家は知ってるでしょうし。
選びすぎて気がついたら誰もいなくなったパターン
リーズ大留学で知り合った東京農大出身の男性
富士急グループ御曹司
学習院からの幼馴染の歯科医師男性
コメント
子の思惑どうりにことが進んでますな
10億円の豪邸もまんまと手に入れてるわけだし
国民が望んでいるのは、敬宮様が天皇陛下になれるように直系長子で継承される様に皇室典範改正をお願いしたい!
女性宮家創設は必要ないのに、何故、国民の希望は国会には届かないのかな?
秋篠宮家に皇統が移る事で得する人がいるのかもね?
佳子さんは皇室に残るつもりだと思います