愛子さまピカピカの社会人デビュー「益々称賛の嵐」
愛子さま、ご入社おめでとうございます。
4月1日、愛子さまが日本赤十字社に初出勤されました。ついに社会人デビューです。
愛子さまの配属先は「青少年・ボランティア課」という部署。公務と両立しながら、常勤の嘱託職員として勤務され、ボランティアの育成などに従事するとのことです。
愛子さまのリクルートスーツが初々しいですね。普通の新入社員とおなじように、周りに合わせた装いでメイクも薄く、髪も華美にせずに実に爽やかで素敵です。
記者の質問にお答えになるお姿がとてもかわいらしく、そして気持ちを自分の言葉で丁寧に伝えてくださる姿にいつも感心してしまいます。
決して「おーっ、という感じです」などと、アホみたいな受け答えはなさいません。
愛子様の表情や話し方には品位があり、見ているだけで引き込まれるようでとても好感が持てます。
先ほど社長より辞令をいただき、温かいおことばをかけていただきまして、うれしく思うと同時に、社会人としての一歩を踏み出したのだと身の引き締まる思いがいたしました。これから社会人としての日々が始まりますが、早く職場になじみ、皆さまのお役に立てますよう、頑張ってまいりたいと思っております
両親には『頑張って行ってらっしゃい』という励ましの言葉とともに、送り出していただきました。これから社会人としての日々が始まりますが、早く職場になじみ、皆さまのお役に立てますよう、頑張ってまいりたいと思っております
本当に、心身ともに真っ直ぐ育ったという、育ちの良さが自然と溢れてくる愛子さまですね。
一朝一夕には身につかないですよね。
まずは愛子様、ご就職おめでとうございます。 どうお育てになられたらこのような品に溢れた女性におなりになられるのでしょうか。感謝などできる立場ではございませんが御父上、御母上の育児、子育てに心から感謝いたしまする。
愛子さま就職で喜ぶ紀子さま「職場結婚で早く降嫁を」
学習院大学卒業、伊勢神宮参拝、そして日本赤十字社に初出勤と、愛子さまに関する報道で、世間が盛り上がり称賛の嵐となっています。
称賛され続ける愛子さまを苦々しく思っている紀子さまです。それゆえ対抗して、悠仁さまのニュースを小出しに報じさせたり、佳子さまアゲアゲ記事を連発で報じさせたりしているのではないかとの疑惑があります。
これ以上、愛子天皇待望論の気運が高まってはいけないとばかりに、躍起になっているであろう紀子さま。
そんな紀子さまですが、愛子さまの就職には内心喜んでいるようです。どういうことなのか、ある秋篠宮家関係者がこのように話しています。
「マウント思考の強い紀子さまは、愛子さまが卒業後に英国留学なさらなかったことで、英国留学なさった佳子さまや眞子さんのほうが勝っていると思っているようなんですね。『うちの子たちのほうが優秀』といった具合です。そして悠仁さまが東大に入学した暁には、その思いがさらに強まるでしょう。
じつはそれらの対抗心だけではなく、紀子さまは、愛子さまが職場恋愛で普通の平民の男性と結婚し早々に降嫁してほしいと、秘かに願っているようなんです。紀子さまの思惑どおりになったとしたら、愛子天皇は実現しませんし、普通の平民との結婚でマウント思考を満たしてくれるという、紀子さまにとっては一石二鳥となります。」
人は否が応でも、内心に何を抱いているのかが、その行動パターンや表情一つに表れ、やがて周囲にも伝わり、かつ、まやかしは見抜かれてしまうものだ。
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コメント
俗物らしさ全開のどつかの次女とは、ほんとに違うな〜って感じる。
敬意の念を自然に抱いてしまう。
そんなオーラを感じます。
資質があっても女性だから天皇になれず、あっちが天皇家になるんだよなｗ
あっちが天皇家になるなら、皇族終わってもいいや。
何で、そんな井戸端会議みたいな、あの紀子が言ってたわよと、さもこの耳で聞いたとばかりに話を作るんですか？近所のオバちゃんらが集まってチョット奥さん、聞いた〜？みたいな…早く降嫁してほしいと望んでいるとか、遠隔透視とかやってるサイキックブログなの？
愛子内親王殿下が御留学をなさらず御就職されたのは、皇室の御高齢化で公務をなさる成年皇族が足りないからです。いくらどんなに下々が悪口言っても、口汚く罵っても、現状は天皇陛下を御支えになって公務をされているのは秋篠宮御一家ですね。ですから悠仁親王殿下が御公務をされるようになれば愛子内親王殿下も御留学なさるかも知れません。
本物は違いますねぇ