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佳子さまペルー訪問決まりルンルン♪ 招待横取りは秋篠宮家の得意技!

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佳子さまペルー訪問決まりルンルン ♬

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宮内庁は18日、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが11月上旬にペルーを公式訪問されると発表した。日本とペルーは今年、外交関係樹立150周年の節目に当たり、ペルー側から7月下旬、佳子さまに対する招請状が届いたという。

宮内庁によると、ご滞在は移動も含めて10日前後となる見通し。詳しいご日程は調整中で、閣議了解を経て正式決定する。

ペルーは平成以降、平成21年に常陸宮ご夫妻、26年に秋篠宮ご夫妻が足を運ばれているほか、11年に上皇ご夫妻の長女、黒田清子さん、令和元年には秋篠宮ご夫妻の長女、小室眞子さんが訪問している。YAHOO!ニュース

 

佳子さまのペルー訪問は以前より報じられていましたが、ついに正式発表ということはもう決まったということなのでしょう。

10日前後とは、ずいぶんゆとりのある日程ですね。4年前のオーストリア、ハンガリー公式訪問も10日間でしたね。その時は、佳子さまの能力を憂慮してゆとりのある日程がくまれ、佳子さまの行きたいところを巡った観光旅行のようなものでした。

今回のペルーもゆとりの日程で、しかもペルーには直行便が無いことから、米国経由で姉の眞子さんにこっそり会うのではないかとSNS上で物議をかもしています。

週刊誌などはともかくとして、テレ朝ニュースが「再会実現」をまるで美談仕立てのように報じたことには驚きました。本当に眞子さんに会ったとしたら、税金を私的なことに使ったとまた大炎上しそうな予感です。

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SNS上で今回のペルー訪問が物議をかもしているのは、エゴサーチをする佳子さまですので知らないはずはないのですが、そんなことよりもつかの間の日本脱出を心待ちにしている佳子さまのようです。

「佳子さまは、ペルーへのご訪問を大変たのしみにしているご様子でウキウキなさっているようにお見受けします。日常の生活を窮屈に感じておられる佳子さまですので、海外での公務は格別なのでしょう。何を着るか、あれやこれやと胸をふくらませて準備に張り切っておられます。ただ、公務ですので先方国の予習といいますか、お勉強を少しはなさったほうが良いかと思うのですが、それはなさろうとはしませんので大丈夫なのかと心配です。」(秋篠宮家関係者)

もしかしたら佳子さまにとってはバカンス気分なのかもしれませんね。

海外♬ ペルー♬ ルンルンルン♬

 

秋篠宮家の得意技!「あたかも招待されたと誇張」

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秋篠宮ご夫妻の、5月の英国戴冠式のときも、当初あたかも秋篠宮ご夫妻が招待されたかのような報道でしたが、実際は陛下への招待状であったことは既に知られています。

宮内庁の発表では「ペルー側から7月下旬、佳子さまに対する招請状が届いた」とのことですが本当なのでしょうか。SNS上では疑う声も多数見受けられます。

そうしましたらやはり、佳子さまに対する招待というよりは、天皇陛下の代理ということが「危機パト」さんというYouTubeチャンネルが伝えていました。

なんでも、ペルーの報道(ニュース番組)で、佳子さまがペルーに来るということが報じられたとのことでした。

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報じられたニュースの内容を文字起こししたのだそうです。

単語(スペイン語)を訳してつなげたら、「(ペルーの)大統領の予定が変更になった」「それは日本の皇室の一員が会いにきます」「その一員は国家の元首である天皇ナルヒトの代理だから重要なお客様だから大統領の予定が変更になった」ということでした。

やはり多くの予想どおり、佳子さまが招待されたわけではなく、陛下への招待だけど代理で佳子さまが訪問するということが判明してしまいました。

 

薄っぺら中身はすべて笑顔でごまかす「オーストリア・ハンガリー編」

佳子さまは、4年前の2019年9月15日から9月25日までの日程で、オーストリアとハンガリーを公式訪問されています。

この時も公務というよりは、一通りの観光スポットを、VIP待遇で巡るという優雅な旅行ではないかと揶揄されていたのも記憶に新しいですね。

10日間というゆとりのある日程での「観光旅行」となったのは、佳子さまの能力的にあまり難しいことは求められないため宮内庁が忖度したためだそうです(笑)。

「ダンスが趣味なので、バレエ鑑賞が行程に入っていたり、“観光先”はご本人の意向も受けて決まったそうです。佳子さまの現状を鑑み、“あまり難しいことは求められない”と周囲が忖度して、余裕のあるスケジュールを組んだようです」(皇室記者)

「訪問先でのご発言は、『(昼食会の料理を)大変おいしくいただきました』『(景色を見て)非常にきれいでした』『(ウィーン少年合唱団の歌声を聴き)楽しかったです』など、ワンセンテンスのご回答が多く、大統領など相手国要人とのやり取りでも会話のキャッチボールが続かず、困惑を誘った場面もあったようです」(皇室ジャーナリスト)

こんなんでよくもまあ10日間も乗り切ることができたものだと逆に感心してしまいますね。ですがそこはヤンキーな佳子さま、度胸が据わっているのでしょう。

中身の薄っぺらさは全て笑顔で乗り切られました(笑)

見てください、オーストリアのファンデアベレン大統領相手にこの余裕の笑顔です。ドイツ語なんておそらくチンプンカンプンのはず。

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こちらは、ファンデアベレン大統領を前にしてア〇丸出しではないですか。大統領も苦笑いですね。とても皇室の方とは思えないですね。

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駐オーストリア大使主催レセプションでスピーチをする佳子さまです。このカメラ目線がアイドルのようではありませんか。こなれていますね~、笑顔は抜群なんですがスピーチはあまり得意ではないようで中身は薄っぺら~

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こちらは、ハンガリーで訪れたベネディクト修道会の教会での写真です。案内の方が一生懸命説明してくださっているのですが、笑顔は絶やさず心ここにあらずという感じですね。「(佳子さまの心の声)早く次いきたいのよ!」

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内公務として親善が何なのか理解されたうえで行かれる分には問題ないと思います。 しかし、その前に旧ご仮寓所のせんきょと、不要な追加工事をアレコレ発注されている件に関して国民に丁寧な説明をなさるべきかと思います。 バブルの時期じゃあるまいし、国民の血税を湯水のように当たり前のように使われてはかなわない。

何のためにペルーに行くのか、ペルーで具体的に何をするのか、それが日本国民にとって、日本国にとって何の役に立つのか、きちんと発表して下さい。

2019年7月の日本人ペル-移住120周年の時に,眞子さんがペル-に招待されたのだが、今度は日本ペルー外交関係樹立150周年で佳子様。 姉に会うチャンスですね、眞子さんのペル-行きの時は往路はヒューストンで乗り換え、復路はマイアミ経由ロサンゼルスで1泊でしたから、今度もロサンゼルスですかね。

 

コメント

  1. りんご より:

    いくら皇族とはいえ、あまりに目に余る甚だしい税金の無駄遣いは如何な物ですか?
    必ずしもこの方が行かないといけない意義がありますか?
    国民のガソリンの二重課税等、そちらに回して頂きたいのが私の本音です!

  2. 桜子 より:

    衣装などはたくさん持っているのでしょうから、新調などなさらないようお願いします❗️
    これ以上、税金ムダ遣いは勘弁してほしい❗️