秋篠宮家アゲ記事がすぎるプレジデント「陛下に生前退位迫ってるのか」

秋篠宮ご夫妻お振舞いが大好評「世間とズレまくり」

2023年5月、英国のチャールズ国王の戴冠式に、秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻がご出席になった。この人選について、天皇皇后両陛下が参加されるべきという意見もあったが、両殿下の立派なお振る舞いや紀子さまの美しい和服姿は好評で、秋篠宮家に対するイメージもだいぶ改善したのではないか。

・・・（中略）・・・

経験不足が心配という人もいたが、秋篠宮殿下は陛下と同じくオックスフォード大学に留学され、紀子さまも幼少期を米国とオーストリアで過ごされていた。公務でも数多くの海外訪問や来日した外国王族への接遇を分担されているから、問題があろうはずなかった。

しかも、英国側が日本皇室との長い交流の歴史に配慮してくれたのか、各国の皇太子などの集団のなかでカメラ写りの良い最前列の席が用意された。

公式レセプションでも各国の君主や王族や、旧知の元ブルガリア国王などヨーロッパの社交界で影響力がある元王族たちとの交流を深められた。

（プレジデントオンライン）

プレジデントオンラインが秋篠宮家のアゲアゲ記事をだしました。世間の認識とのあまりのズレには、ほとほと呆れてしまいます。

●「両殿下の立派なお振る舞い」：ポケットに手を突っ込んだままの挨拶という塩対応なのに、へこへこと揉み手の秋篠宮さま。紀子さまは首かしげてぶりっ子ですか。お二人とももっと堂々としてほしかったです。

 

●「紀子さまの美しい和服姿が好評」：だらしない着付けとシワシワの着物がだいぶ物議をかもしましたが…

 

●「秋篠宮家に対するイメージが改善した」：無い無い‼

●「問題があろうはずはない」：これが一番の問題だと思います。記者から戴冠式の感想をきかれても、まともに答えられない紀子さま。放送事故レベルのヤバさでした。

記者：「妃殿下、お式はどうでしたか？」

紀子さま「…（8秒ほど下を向いて黙っている）…ス〇〇（ごにょごにょ）………」

１３：００のあたりからです↓↓↓

 

●「各国の皇太子などの集団のなかでカメラ写りの良い最前列の席」：皇太子集団の最前列もなにも、皇太子集団ってこの一列だけだったということがバレてます。

 

●「各国の君主や王族たちとの交流を深められた」：戴冠式前日のレせプションでは、結局握手を交わせたのは、チャールズ国王とウィリアム皇太子だけ。戴冠式では、静止画のように固まっているだけで周りの王族と会話も交わせず。戴冠式後の晩餐会には招待もされず、早々に帰国した秋篠宮ご夫妻でした。

 

そして最後の最後に、帰国時紀子さまのこのスケスケのスカートが破廉恥で物議を醸したというオチまでつきました。

 

悠仁さまへの帝王教育は質が高い「さらに世間とズレ」

幸い、秋篠宮殿下ご夫妻による帝王教育は、質が非常に高い。幼稚園からお茶の水女子大附属、高校は筑波大学附属高校という選択を批判する人もいるが、過去の記事で解説したように、学習院は天皇陛下と秋篠宮殿下のころと比べて、特別な教育機関としての性格を保持しているとはいえない。眞子さん、佳子さま、愛子さまに良好な教育環境を提供しているとも言いがたいのだから、これを避けたとしてもとやかく批判されるような話でない。
（プレジデントオンライン）

秋篠宮さまと紀子さまの悠仁さまへの帝王教育の質が「非常に」高い？？

陛下は幼少のころから将来の天皇としてきちんと帝王教育を受けられました。しかし秋篠宮さまは弟ですので帝王教育などは受けておらず、自由奔放にすごしておられたはず。

自由すぎる幼少期のこんな写真があります。

だれも注意なさらないんですかね～こんなのはただのクソガキ…

幼少期はいつも兄・浩宮さまが面倒をみていました。こんなクソガキの面倒をみるのは大変です。陛下のご苦労お察しいたします。

（駄々をこねる礼宮さま）

大人になった秋篠宮さまは、こんなこともやっちゃってます。なんて自由奔放なお方なんでしょう。

 

一方、紀子さまのほうは、帝王教育などとは無縁の庶民の娘です。お育ちになった環境は、3LDKの職員住宅です。

失礼ながら、秋篠宮ご夫妻が教える「非常に質が高い」帝王教育とはいったいどのような教育なのですか。そしてそれって「幸い」なことなんでしょうか。

悠仁さまの学校を、学習院になさらなかったことを批判しているかのような記事ですが、そこもまた世間とズレがあります。

真っ当な受験をせず、悠仁さまのための特別ルールを作ってズル入学だったから物議をかもしているわけなんですがね。ズルはやっぱり批判されますよね。

そして悠仁さまの希望だったのかどうかも怪しいもので、秋篠宮ご夫妻の強い思いだけだったように思います。

悠仁さまのこの生気の抜けた表情がすべてを物語っている気がします。

そのような環境のためか、あるいは悠仁さま本人の資質のためか、悠仁さまにはお友達はいないようですね。

「ご自宅にお招きするような、個人的に親しくされているご学友は見当たりません。トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、悠仁さまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」（秋篠宮家の事情に通じる人物）

この証言は悠仁さまが中学生のころのものですが、おそらく今もお友達はいないと思われます。登下校の様子が報じられることありますがいつもおひとりですね。

 

 

紀子さま良妻賢母の設定「世間とズレにもほどがある」

 

紀子さまについて雅子皇后に比べて好感度が低いという人もいるが、それは、皇后陛下に対する敬意の裏返しである。雅子さまも皇太子時代は美智子皇后と比べられ誹謗(ひぼう)されていた。それに加え、紀子さまの良妻賢母路線に対して、キャリアウーマン志向の人から反発もあるのだと思うが、そのあたりは、別の機会に改めて論じたい。
（プレジデントオンライン）

紀子さまが良妻賢母？？

職員に対してはとても厳しく般若怒号の紀子さまと世間では有名なんですが、家族の中でだけはもしかしたら良妻賢母なんでしょうか…

「渋滞にはまると機嫌が悪くなるという紀子さまのお顔について、皇宮警察官が“般若”と呼んでいるという証言を『週刊新潮』が報じたこともありました。また、日常的な仕事の要求水準の高さや緻密さを求められることで、紀子さまに叱責されることに慄き、秋篠宮家への異動には後ろ向きな宮内庁職員が増えてしまっているのが実状です」（宮内庁関係者）

紀子さまは、職員には厳しいですが、良妻賢母だそうですので、秋篠宮さまからは良い妻、佳子さま悠仁さまからは良い母と思われている理想的な女性ということですね。

時折感じる秋篠宮さまと紀子さまの間の冷たい空気感（特に秋篠宮さま）は、秋篠宮さまの照れ隠しということですね。てっきり仮面夫婦なのかと思ってしまいました。

 

なんだか、紀子さまだけ無理に笑顔をつくっていて、秋篠宮さまの冷たい無表情が怖いですね。仲睦まじい様子がちっとも伝わってこないと感じるのは私だけでしょうか。

同じような場面で、天皇皇后両陛下の仲睦まじさとは大ちがいです。

 

陛下に生前退位を迫ってんのか！

陛下が上皇陛下のご退位と同じ85歳で退位されたら、80歳の皇嗣殿下が即位することになり、そしてまた同じ年齢でご退位されたらわずか数年だけ天皇でおられることになる。そういう状況は社会的に歓迎されないだろう。

・・・（中略）・・・

皇位継承については、陛下から皇嗣殿下を経由して悠仁親王にバトンタッチされるか、皇嗣殿下が辞退されて伯父から甥への直接継承とするかは、ベルギーのように、しばらく両にらみでいいと思う。

陛下や秋篠宮皇嗣殿下の健康状態、悠仁さまの結婚やお子さまの状況によっても、どういう形がいいかは違ってくる。ただ、一般的には、数年だけのご在位はあまり好ましくなく、悠仁さまに直接バトンタッチするか、秋篠宮皇嗣殿下にも10年くらいはお願いするように調整するかのどちらかが良いのかもしれない。

（プレジデントオンライン）

世間とズレまくった秋篠宮家アゲ記事を書いている、プレジデントオンラインの八幡さん。

こともあろうに、今上天皇陛下が、上皇が退位した85歳で同じように退位すると決まっているかのように書いています。これはもしかして、八幡さんの願望なのでしょうか。

上皇が生前退位したのは前例のない特別なことだったのでは。上皇がそうしたから陛下にも同じようにするべきと迫っているように感じますが…

秋篠宮家推しなのはよくわかりましたが、軽々しく「バトンタッチ」とか、失礼にもほどがあります。

八幡さんの世間ズレした熱狂的な秋篠宮家推しの記事には、ご丁寧にこのようなスケジュール表まで掲載してくれています（怖っ）