天皇ご一家ビオラ演奏会ご鑑賞「愛子さま髪カットで益々かわいい」

ビオラ演奏会ご鑑賞「優しい空気につつまれた」

天皇皇后両陛下と愛子さまが、東京都港区赤坂の「サントリーホール」にて開かれたビオラのコンサートを鑑賞されました。

ご家族そろっての公的な外出は３カ月ぶりということで、会場の観客から大きな拍手で迎えられました。

このコンサートは、世界的ビオラ奏者の今井信子さんの80歳を記念して開かれたもので、約３時間、天皇ご一家は途中退席することなく最後まで熱心に聞き入り、盛んに拍手を送られていました。

マスクをされていても表情が自然な優しい笑顔であるというのが伝わり、本当に仲の良い微笑ましいご一家ですね。優しい空気につつまれた感じが伝わり心が癒されます。

 

天皇陛下は学生時代からビオラを、愛子さまはチェロを演奏しており、長年音楽に親しんでおられます。

懐かしい写真をみつけましたので貼っておきます。ビオラを演奏する陛下とチェロを一生懸命演奏しているかわいらしい愛子さまです。

 

愛子さま髪をカットされた「益々かわいらしい」

愛子さまが、長かった髪を切りました。これまで以上にかわいらしくなったと思いませんか。清潔感があり上品なミディアムヘアで、愛子さまによくお似合いです。

愛子さまがミディアムヘアになさったことで、SNS上で一部「佳子さまのマネをしている」などといっている輩をちらほら見かけましたが、そのようなことあろうはずがありません。

佳子さまがファッションリーダーだなどと、週刊誌などがもてはやすものだから、その気になっているようですが、それほど素敵でもありませんしマネしたくなるような存在でもないでしょう。

厚化粧なうえに髪型も必死で作り込んだ感があり、整髪料がテカって清潔感に欠けています。まあ、もうすぐ三十路ですので仕方ないのかもしれません。

先月の公務では壇上でB’zの大ヒット曲に合わせてノリノリで黄色いタオルを振っていましたね。

「ウルトラソウル！」「ハイ！」

楽しそうではありましたが、決して上品ではないと思ったのは私だけでしょうか。

 

ご一家のコーディネートが素敵！

いつもながら、ご一家のコーディネートがお見事です。さりげなく色味を統一してリンクしています。

天皇陛下のスーツと皇后さまのボトムス、天皇陛下のネクタイと愛子さまのワンピース、皇后さまと愛子さまのジャケットとバッグの色を合わせています。

リンクコーデが嫌みにならず、清々しい装いに仕上げているところはさすがです。

 

秋篠宮一家には優しさが無い「天皇ご一家を見習ってほしい」

天皇ご一家の優しい空気につつまれたかのようなご様子が何度みても素敵な写真です。この笑顔を見ているとこちらもなんだか幸せを感じてくるから不思議ですね。

小さい頃は　神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた～♪
優しい気持ちで　目覚めた朝は
おとなになっても奇跡は起こるよ～♪
カーテンを開いて　静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたならきっと
目に映る全てのことは　メッセージ～♪
（ユーミン「やさしさに包まれたなら」）

よけいなお世話かもしれませんが、秋篠宮家の坊ちゃまもこんな風に、優しくつつまれるような日常があったら、もう少し笑顔も増えるのではないかと思ってしまうのです。

そんな坊ちゃまには友達もいないようです。いたとしても家には呼べない事情もあるのかもしれません。

「紀子さまにおかれては悠仁さまのお友達関係などには全く興味が無いようで、連れていらっしゃいとうながすようなこともおっしゃりません。」（宮内庁関係者）

こちらは先月、パラグアイの高校生と秋篠宮ご一家が面会したときのご様子です。

いつものことながら、秋篠宮さまの仏頂面、悠仁さまの無表情、紀子さまだけが張り切って力が入っているのかすごい笑顔になっています。

もうこれは自然の笑顔とは程遠く、なんだか恐い…

しかし本当に恐い笑顔ですね～

余りの恐さに小さな子どもがギャン泣きしている写真がありましたので貼っておきます。子どもは正直ですね。

 

紀子さまが不在で、秋篠宮さまと悠仁さま2人で先日鹿児島に訪れたときには、珍しく悠仁さまがこんなに手を振り笑顔も見せてくれていました。