佳子さま鳥取でウィルスばらまく「マスクなんか嫌い！」コロナは悠仁さまからもらった

佳子さま鳥取訪問でコロナに感染

9月24日に行われる「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」への出席のため、鳥取県を訪れていた佳子さまが新型コロナウイルスに感染されました。

そのため出席を急遽取り止め、28日まで鳥取市内の宿舎で療養されることになりました。

佳子さまは、唯一の特技である手話を披露しアピールできるこの大会を楽しみにしていたであろうに残念ですね。

ちなみに佳子さまは、この大会の第1回から出席されており、昨年の大会にも出席され、みごとな手話であいさつをされていたのが記憶に新しいところです。

 

佳子さまは、いろいろなご公務をこなされていますが、手話を披露できるご公務は特に生き生きしているように見えますね。

余談ですが、先日の工芸展のご公務では、総裁として天皇ご一家を案内した佳子さまでしたが、全く役にたたず添え物のように立っているだけでした。総裁であるにもかかわらず知識もなにも無く、勉強もしていないことを披露してしまいました。

 

「佳子さまは昔から勉強はお嫌いなようです。ご公務でいろいろなところを訪問されたり、あいさつをしたり、意見を求められたりしますので、事前準備といいますか、少しは知識を詰め込んだほうが良いと思うのですが…。資料を揃えてさしあげても少し目を通すと眠くなってしまうようで、活字アレルギーなのではないかと思ってしまいます。」（秋篠宮関係者）

知的なご公務は、佳子さまには向いていないのかもしれません。

今回手話を披露できなくなったのは残念でしょうが、コロナに感染してしまった佳子さまには、どうかゆっくりとご静養なさっていただけたらと思います。

 

 

佳子さまノーマスクでウィルスをまき散らす

佳子さまは「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」への出席のため、前日の23日に鳥取県を訪問しています。

訪問してからの映像などを見てみると一度もマスクをしていないことがわかります。確かつい先日まで、弟の悠仁さまがコロナに感染していたはずですが。大勢の人と接するのにマスクをしていないというのは、あまりにも不用意なのではないでしょうか。

到着した鳥取空港では、大勢の人に出迎えられて近くまで歩み寄って手を振っていました。

 

そのあと鳥取市河原町の西郷地区を訪れ、地元の小学生たちと会話をかわしています。

 

そして、鳥取を代表する窯元の1つ「因州・中井窯」で陶器を制作している様子を見学されました。

 

そしてその後、全国高校生手話パフォーマンス甲子園の出場者との交流会に出席し、高校生たちと間近で会話をされています。

 

そしてこの日の夜、佳子さまは就寝前に喉の違和感があり、翌朝（24日）に発熱しコロナの陽性が確認されたという流れになります。

実に多くの人と接触している佳子さまは、マスクもせずに多くの人にウィルスをまき散らしたと思われます。

「佳子さまは、ご自分のお顔を美しいと自覚されていますので、そのお顔を覆ってしまうマスクをするのはお嫌いなようです。最近コロナやインフルエンザが流行ってきていますのでマスクをされたほうがと申し上げても『顔が見えなくなるから嫌！』と…」（秋篠宮関係者）

 

 

佳子さまがまたスケスケスカート

佳子さまの今回の鳥取訪問の洋服はどうしたことでしょう。センス悪！

たしか佳子さまはファッションリーダーのはずではなかったでしょうか。

黄色いレースのワンピースにテイストの合わない爺臭い色のジャケット。

まあ、かわいいお顔がすべてをカバーしてくれるのかもしれませんね。

 

それよりも気になるのが、スカートから浮き出る艶めかしい脚のライン。素材がペラペラなのか、下着をきちんと着用していないのか。

透けないようにペチコートを着用するとか、静電気防止スプレーをふりかけるとかしてください。

佳子さまは、今年になってから何回かこのようなことがありました。

●4月仙台でのご公務の際のスケスケスカート

 

●7月東京体育館でのご公務の際のスケスケスカート