悠仁さまついにマザコン脱却！エロい目でJKと交流
7月29・30日、秋篠宮さまと悠仁さまが全国高校総合文化祭に出席されるため、鹿児島を訪問されました。紀子さまが新型コロナに感染されたため、秋篠宮さまと悠仁さま、お二人での訪問となりました。
悠仁さまといえば、これまでにはマザコンであるとの噂もあり、広く知られていると思います。
「とにかく今は、紀子さまは悠仁さまの一挙手一投足に気を使われ、悠仁さまは“お母さまが大好きでしょうがない”というご関係なんです」
しかし、その母子密着の関係を心配する関係者も少なくない。
（女性セブン 2019年7月4日号）
悠仁さまは今でも紀子さまの添い寝がないと寝付けない、などともいわれているようです。それが本当なら筋金入りのマザコンといえるでしょう。
ですが、報じられた悠仁さまのご様子をよく観察してみると、なんとなんと女子高校生をエロい目で見ながら交流されていましたよ。以外と女の子が好きなのかもしれません。
このように女子高校生に囲まれて、楽しそうな悠仁さまと秋篠宮さまですが、ときおり悠仁さまが見せるこのような、鼻の下をのばしたエロい目の表情がヤバいです。
目の前の女子高校生を食い入るように見つめる目がエロい⁈
あ～顔の筋肉がこんなに緩んでしまっています。かわいい女子高生を目の前にして妄想が膨らんでいることでしょう。ついついニヤけてしまう顔を押し殺し、なんとか気の利いた会話をしたいところですがそのスキルが無い。
キモがられておしまい。でも妄想はつづく、どこまでも…。
悠仁さまエロい目でパレード見つめる
開会式後の女子高生との交流で、頭の中が妄想でいっぱいの悠仁さまはその後、市内の「かごしま文化ゾーン」でおよそ2千人の高校生によるパレードを観覧されました。
そのときのご様子を、「心ここにあらずのご様子」とデイリー新潮に報じられてしまっています。
「パレードではマーチングバンドなどが約600mを行進しました。西郷隆盛像の前に設えられた観覧席では、秋篠宮さまと悠仁さまのお席の後ろで地元の高校生2人が説明役でサポート、お二方も時折話しかけられていました。秋篠宮さまは終始にこやかでしたが、悠仁さまは緊張もあってか表情の変化がうかがえませんでした。
悠仁さまはパレードで各校の先頭がご自身の前に差し掛かると拍手をなさるものの、ほどなくやめてしまわれ、ただ静かに行進を見つめておられました」
それはどこか“心ここにあらず”といったご様子にも見えたのだという。
（デイリー新潮 2023年8月2日）
悠仁さまは、マーチングバンドの女子高生らををじっと食い入るように見つめ、そのお顔は能面のようでしたが、おそらく頭の中では妄想を膨らませていたにいがいありません。
悠仁さまは、鹿児島初日のこの日、公務終わりにかねてより興味のあった「大人のお店」にいかれたそうです。野球帽にマスク姿のお忍びで訪れましたが、警備が3人もついてきてしまって逆に目立ってしまったそう。
身バレを心配し、早く帰ろうと催促する取り巻きの心配をよそに、女子高生コーナーで30分は物色していたのだとか（笑）
「なにしろ紀子さまがいらしたら自由にでかけることもままならないですからね。楽しみにしていらしたと思います。ただ、お店がお店ですから、悠仁さまとわからないよう警備は神経をつかったようです。
悠仁さまはマザコンといわれておりましたが、とうに卒業なさっていますよ。やはり同年代の女子高生には大変興味をお持ちです。大きな声ではいえませんが、お部屋には一昔前に流行ったルーズソックスや女子高生ポスターに女子高生グッズがたくさんならべられています。
最近はまっておられるのがFANZAで、女子高生モノばかり見ているようです。いやいや決して変態などではないですよ。男の子の正常な成長の過程であると捉えております。」（秋篠宮家関係者）
いやいや～、FANZAを見るのはまだしも、部屋にルーズソックスや女子高生グッズって充分変態だと思いますがね。女子高生ポスターっていったいどんなポスターなのよ（笑）
悠仁さま2日目は積極的にJKと会話
悠仁さまと秋篠宮さまは、鹿児島訪問2日目の30日には、高校生の研究発表会に出席されたり美術センターで高校生が出展した絵画などを見て回ったりしました。
その後、県立曽於高校を訪問し、実習農場で牛の調教の様子を見学されました。
悠仁さまは生き物が好きといわれていましたが、牛の調教の様子などはぼーっと見つめていただけでした。つまらなかったのか、そのうち隣にいた案内役の女子生徒に話しかけたりして、牛よりも女子生徒との会話の方が興味あったご様子でしたよ。
テレ東BIZさんがその様子を詳しく紹介していました。
ほら、また鼻の下がのびています（笑）
悠仁さまが案内役の女子生徒に話しかけ始めるのが ２８：１５ 頃～見れます！
秋篠宮さまによる夜の帝王教育は
とある皇室サイトで、紀子さまが新型コロナ感染で鹿児島に一緒に行けなくなったのをいいことに、秋篠宮さまが浮かれて「悠仁を夜の街に連れて行きたい」とおっしゃっていたというのを目にしました。
秋篠宮さまが遊び人でソープ好きなのは広く知られていることですので、秋篠宮さまならありえるかもしれない話ですね。
「次男坊殿下として自由奔放なところがあるので注目されているし、とかく誤解されやすい。たとえ社会見学といっても、ソープランドの見学はやはり軽率だったのではないですか」（皇室ジャーナリスト）
（女性セブン 1996年9月3日号）
秋篠宮さま、昔から変わっていないですね～。
- 社会見学という名のソープ遊び
- 公務という名の物見雄山小遣い稼ぎ
今度は悠仁さまに帝王教育という名のソープ遊びでも教えるつもりでいらっしゃるのでしょうか。もしかしたら悠仁さまも案外まんざらでもないかもしれません。
だって「蛙の子は蛙」ですからね。
筑付二年生とは思えぬ楽しい夏休み。父殿下から学ぶのは、公の場での立ち居ふるまいだけにしましょ。
悠仁さま、会話を成立させるなんてたいしたもんだ
牛使いの女生徒の視線に反応する悠仁親王殿下 さすがだな（笑）
悠仁親王殿下の会話の内容がめちゃ気になる
悠仁さんは動物好きの方の目の動きではありませんでした。 鹿児島大学での自然科学部門での発表を聞いている時も全く興味ない様子。 何とかこなした鹿児島訪問で東大への推薦入学が一歩進んだのでしょう。
「公務」とは招待されていなくても使える便利な用語なのでしょうか? また、他の宮家の方も招待がなくても行きたいと希望すれば「公務」として行けるのでしょうか? 「公務」の内容を明文化して欲しいですね。 鹿児島への私的外出で総文祭芸術鑑賞なのに何故「公務」？ 皇太子を断った方が皇嗣と呼ばれ、さも皇太子のような振る舞いにも違和感を感じます。 様々な説明の場には女子学生が宛行われていましたが 性差別著しい!
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