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紀子さま絶好の機会を逃さない「次の皇后は私よ」英国戴冠式ごり押し出席

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紀子さま英国戴冠式でアピール「次の皇后は私よ」

5月6日に行われる英国のチャールズ国王戴冠式に、皇嗣の立場である秋篠宮ご夫妻が出席される方向で準備すると宮内庁より発表がありました。

宮内庁は「天皇皇后両陛下にも相談し、秋篠宮ご夫妻が参列される方向で準備する」とまるで秋篠宮ご夫妻のご出席を両陛下の意向であるかのようなニュアンスで発表されました。

これは、SNS上で秋篠宮ご夫妻出席に反対する声が多数上がっているため、「両陛下の意向」と思わせるような言い回しで、両陛下を利用した宮内庁の方便なのでしょう。

正式決定となるのは、英国からの招待状を受けた後、閣議で了解されたらのはずですが、正式決定前になぜ宮内庁は発表する必要があるのでしょうか。

そこには、何が何でもこの戴冠式に出席したいという秋篠宮さま、いえ、とりわけ紀子さまのご意向が強いのでしょう。翻ることのない決定事項として宮内庁に発表を促す…

そもそも昨年あたりまでは、宮内庁内でも英国の戴冠式にはチャールズ国王と親交の深い天皇皇后両陛下が出席されるとの見方がされていました。

「来年5月にイギリスでチャールズ国王の戴冠式が予定されています。日本とイギリスの関係を考えると両陛下が戴冠式に出席されても不思議ではありません。仮に愛子さまも同行されるとなれば、大変よい勉強の機会となるでしょう。各国からの参加者の中には愛子さまと同世代の王族も少なくないので、よい刺激になるはずです」(宮内庁関係者)

実際、エリザベス女王の国葬にも、親交の深さから天皇皇后両陛下が出席されました。慣例どおりであれば秋篠宮ご夫妻が出席するところを、直前にもっていかれた格好となり紀子さまの心中は穏やかではなかったはずです。

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ですので戴冠式には何が何でも出席し、内外に「次の天皇である秋篠宮」をアピールする必要があるのです。

「紀子さまは戴冠式に列席し、秋篠宮さまとともに皇嗣としての立場をアピールしたいとお考えでしょう。ヨーロッパ王室と接点を持たれることは、秋篠宮ご夫妻、ひいては将来天皇になる悠仁さまにとってもプラスに働くとお考えかもしれません」(皇室記者)

「戴冠式に天皇皇后両陛下と愛子さまもご一緒に」このプランだけは、紀子さまにとっては絶対に避けねばなりません。

世界中が感心をもって見守るであろう戴冠式という大舞台に参列することで、更なる愛子さま人気が高まることだけは何としても避けたい。

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自身のお子様である悠仁さまよりも、人気、品格、聡明さ、どれをとっても愛子さまのほうが優れておられるのは歴然です。

愛子さまには絶対に負けたくない…その一心で悠仁さまを何が何でも「東大へ」とお考えになるのも無理はありません。まるで「東大しか勝たん…」とばかりに。その布石を打つ形で筑波大学付属高校への「ごり押し入学」となりました。

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実は紀子さま、「ごり押し」は得意技なのです。

そして、なによりも「愛子天皇待望論」が国民の中に根強くあるということ…気が気ではありません。ですので早い段階で「次の天皇は秋篠宮」を内外に認知させ既成事実としなければとお考えでしょう。

ここでもまた、紀子さま得意技の「ごり押し」をお使いになられました。

「紀子さまも、世界に向けて次期皇后としてアピールする、この絶好の機会を逃すはずはないでしょう」(宮内庁関係者)

次の皇后は私よ

 

kikosama

 

何を張り切っているのか不明だが、英国に行って報道陣からお家騒動について容赦ない質問を受けて恥を曝して、二度とでしゃばらないようにしてもらうしかないのでは無いだろうか?これだけ問題だらけなのに、天皇陛下を差し置いて英国に行こうとするのも迷惑この上無いが、本人達に自覚がないのだからどんな対応を受けても仕方がないと国民が諦めたり、反対している一家が皇族で王室式典に行くなんて恥ずかしいと思わない事が、騒動の原因だと思うのだが。

逆に、危惧されてる事が現実に起こった方が、仕出かした事の大きさを知る事になるのではないかと思ってしまいました。 国民がどれだけ声を出しても届かない。世界中から避難されなきゃわからないレベルまで来てると思います。

日本国内ならまだしも 海外でも違う意味で注目されている夫婦。。。 私は このご夫妻より是非、愛子様に 後出席してほしいけど。

多くの国民が大反対しているのに宮内庁は、A宮夫妻を戴冠式に出席させようとしていますが、招待するイギリス王室側もとてもA宮夫妻を歓迎しているとは思えません。思いっきり塩対応をしてA宮夫妻と宮内庁に世界と世間のA宮家への見方を思い知らせて欲しいです。

 

英国王の希望が、 日本の分家宮家妃に敗北か… 何て悪運が…

 

News tabloid 365日

コメント

  1. お呼びじゃない より:

    恥を知れ!

  2. 我が儘 より:

    戴冠式に行ってみたら、末席であっても別室モニター参加であっても受け入れるべき。
    あなた方とは親しくなかったのですから仕方ない。
    席次はイギリス王国が決めることですから
    それに文句を言ったりお付きの人に傘を投げつけたりするのは人としてあるまじき行為ですよ。

  3. 恥晒し より:

    日本の恥、A家が天皇押し退けゴリ押し出席で
    またもやチャールズ国王からの塩対応受けるw
    うけるw
    早く見たいw w w