佳子さま加齢が恐い「劣化は歴然」
皇室きっての美貌の持ち主である秋篠宮家次女の佳子さま。その美貌で世間の人気を集め一世を風靡し、根強いファンが今もたくさんいることでしょう。
そんな佳子さまももう今年の誕生日がきたら29歳、三十路も間近で来年は大台にのってしまいます。
人は誰でも歳をとりますので、別に三十路が悪いわけではありません。ですが、幼少のころから容姿ばかりを褒められて、「かわいい」「きれい」「美人」であることが正義となってしまった佳子さまです。
佳子さまにとっては、容姿はある意味「武器」なのでしょう。美しい容姿だけで、常に中心にいた佳子さま。お友達とトラブっても、お勉強できなくても、公務や会見などでのお話の中身が薄っぺらでも、全て容姿で乗り切ってきたお姫様。
日頃から趣味のダンスで鍛えているので体型は維持していますが、お顔はどうでしょう。
「佳子さまは、お顔映りをとても気にされる方ですので報道などで映るご自分のお顔を常にチェックされています。昨年あたりからお口周りのほうれい線が目立ってきたとずいぶん気になさっているようです。大きなこえでは言えませんが加齢に恐怖を感じているようです。」(秋篠宮家関係者)
写真で見比べてみると、あたりまえのことですが、20歳くらいのころと比べると加齢は歴然です。
「自尊心の高い佳子さまは、エゴサーチなさり、映りやご自身の評価などをチェックし、きまって不機嫌になられます。アイドルタレントではないのですから、そういうことを気にするのではなく、もう少し内面を磨かれたほうが良いと思うのですが、誰もご本人には言えません。」(秋篠宮家関係者)
とても自尊心が高く美意識が高い佳子さまですが、外見だけではなく内面をもう少しみがかれたら、にじみ出る本物の美しさを手に入れることができるのではないでしょうか。
幼いころから日本最高峰の立派な教育を受けてこられ、それなりの賢さ、皇族としての品格や教養など身につけているはずなのですが、いつになったらその部分を見せてくださるのか…
その美意識には膨大な金がかかっている事を理解していらっしゃるのか疑問です。 雅子皇后陛下は着回し、コーディネートでその場に相応しい品位ある装いでお出ましになられます。素晴らしいお手本が身近で、すぐにでもご教授願い、生き方、国民に対するお考えを学び、皇族としての心構えを身につけ、あてにならない親では帝王学など身につかないだろう弟のサポートをなさったら良いのでは。
今日は至近撮影拒否します!
『佳子さま「醜い私は嫌!」異例通達で撮影拒否!』と題して女性自身が、佳子さまの撮影拒否について報じました。
先日の水戸市でのご公務、茨城県立水戸ろう学校を訪れた際の撮影を佳子さまがご自身の「映え」を気にされ拒否したというものです。
「じつは、この水戸聾学校への到着時の取材で報道陣が困惑する“通達”があったのです」(皇室担当記者)
皇室取材の現場では、天皇皇后両陛下や皇族方が到着される前から、カメラマンはお姿を撮影できるように準備している。
「取材前に、皇嗣職から“一人目の奉迎者に話しかけてから撮影をスタートすること”と報道陣に通達されていたのです。通常であれば降車される前から撮影できるのですが、それはNGとされたわけです。“なぜいつもと違うのだろう”とカメラマンたちは疑問を抱いていました。
取材時、特にテレビカメラは、お車が敷地に入るところから撮影しています。降車された直後が撮れないと、テレビなどのメディアでは“映像がつながらない”という問題も起きてしまうので、なるべく撮影を始めるタイミングをずらしたくないわけです。
両陛下はもちろん、上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻、皇族方が車から降りられる際には、報道陣はすぐ撮影を始めることができますから、今回の佳子さまを取材するときの“通達”はきわめて異例でした」(前出・皇室担当記者)
報道陣は、現場に先に着いていた皇嗣職の職員に、降車後歩き始められてすぐに撮影できないか、と相談したという。前出の皇室担当記者はこう続ける。
「報道陣の申し出を聞いた後、職員はすぐに連絡を取り、しばらくすると提案した条件での撮影許可が下りました。しかし……」
予定より5分早く、佳子さまが乗られた車が到着した。
「車は校内のロータリーを右回りに入ってきて、佳子さまが降りられるドアを報道陣の反対側に向けて停車。佳子さまが降りられる場面は、拝見することができなかったのです。 あえて報道陣から見える場所で降りられなかったところに、強いご意志を感じました。もしかしたら佳子さまにとって、“美意識に反する”ということだったのでしょうか」 (女性自身より)
女性自身によると、撮影拒否の理由は
- 車を降りるときの足元を見られたくなかった
- 車を降りるときにいろんなことに注意をはらい隙ができてしまう
- そのような姿を撮影されたくなかった
- すべて佳子さまの美意識からくるもの
美意識ということかもしれませんが、その日のお肌の調子など、いつものように上手く化粧などで修正できず、至近距離で撮られたくなかったのでは…
なぜなら、その日の公務は、午前中に茨城県水戸市に午前10時頃です。
込み具合にもよりますが、東京から水戸市まで車で約1時間30分。お仕度の時間を考えると相当早起きだったのではないでしょうか。
佳子さまのことですので、それはそれは念入りにお化粧や御髪のことまで大変だったと想像します。お肌も曲がり角をとうに過ぎて、てき面に寝不足が表れてしまったことでしょう。思ったようなお顔がつくれなかった…
水戸市までの車中は、さぞかし不機嫌であったのでしょう。そして一旦は撮影許可したものの…
「ヤバい!至近距離から撮らせたらダメ…」
それが報道陣と反対側に向けて車を止めたということではないでしょうか。
その日はヤバい日。ご自身の美意識に反する仕上がり。ドタキャンするわけにいかないから、しょうがなく来たけど至近距離から撮らないで!
その理論でいくと、あと1年8か月くらいでもう賞味期限ですね。
見られ方・撮られ方を気にしているようでは心のこもった公務なんかできないように思います。撮影のための公務ではなく、国民に寄り添うための公務のはずなんですけどね。
こちらのご家族、一応、公務はしてるけど、国民に寄り添うという気持ちが伝わってこない。結局は自分の好きにしたい、自由が欲しい、でも特権は使いたいだけ使うという印象。 ハリメガみたいに感じます。
モデルでも芸能人でもアイドルでもないし、こちらもそれを一切求めていないので。撮られたくないという気持ちはわからないでもないけど、そんな自意識過剰にならなくても、自然体にすればいいのに。というか、公務もうなさらなくていいのでは。。
いつまでも敬って貰えると思ったらお門違いです。マスコミに色々書かれたり、一般人の評価は最低で腹立たしいのは分かりますが、時には愛想を振り撒かないと。スキルも無いのに呼んで貰えるんだから、それくらいはしないとね。
仕事わかってますかね?目的わかってますかね? 立場わかってますかね? ファッションなんぞ付属の話。ダイアナでさえ、仕事しっかりして、その時の立ち居振る舞いファッションをみんながたたえた。 順番逆やねんなあ。自分をアイドルぐらいに考えてないかな?いや仕事やねん、仕事してくれ、足とか別にみてないから。
コメント
いやいや頑張るのはそこじゃないでしょ
税金使って最高峰の教育受けたのならそれに見合った立ち居振る舞いなさってくださいな
聾学校での様子、映像など報道でみたけど
子供たちも保護者もだれもこの人に関心持ってなかったよね
心が無いから何も伝わるものが無いのよ
こんな公務意味無いし無駄だよね
そんな事より早く占拠してる10億円の御仮寓所から出ていきなさい❗️
あなたのものじゃないんだから❗️
自分の見た目ばかりじゃなく
もっと国民に寄り添うってできないの?
そうやってきれいに着飾れるのも
国民が納めた税金あってのことなんだけど
鹿子さんにはわかんないんだよね
おさんだから〜
公務のたびに新しい洋服を用意なんて
贅沢ですよ
なんでも値上がりで洋服なんて後回しの人も多いのに
住まいの改装に莫大なお金使ったんだから1人だけ居残りせず、なるべくこじんまり暮らし、ある洋服を着回したらいいのに
全部税金でしょう
美にこだわっている割には、その程度 w w w
美しいと感じたこと、思ったことは
一度も無いよ。
内面から出る美しさ、そんなものは皆無だね。
だってカツアゲやってた不良じゃん❗️
自分の容姿に相当な自信持ってるみたいだけど
それほどでもないだろ。
よくよく見ると並だよな。
ばっかじゃないの❗️
皇族離脱してアイドルにでもなったらいいんじゃない
あっ、もう賞味期限だったかwww
勘違いだらけよ、この一家は
親が親なら、娘も娘
秋篠宮家はホントいらないんだけど