戴冠式渡航費用2.3億円に驚き「かけすぎだろ」
5月6日に英国で行われるチャールズ国王の戴冠式は、国民の猛反対をよそに秋篠宮ご夫妻が出席することに決まりました。
その渡英費用がなんと2.3億円もかかるということが女性自身により報じられ、そんなにかかるものなのかという驚きと、秋篠宮ご夫妻出席に反対の声とが相まって話題になっています。
4月11日に閣議で了解された秋篠宮ご夫妻のご訪英。3月下旬に英王室から招待状が届いたというが、宮内庁関係者によれば、
「2月上旬時点で、すでに天皇皇后両陛下ではなく、秋篠宮ご夫妻が渡航されることが内々に決まっていました。そのころから宮内庁内では“紀子さまがかなり張り切っていらっしゃる”と、ささやかれていたのです。紀子さまは、お召しになるドレスなど、ほぼ3カ月間かけて着々と準備を進められてきたようです」
今回のご訪英で、秋篠宮ご夫妻は初めて政府専用機を利用される。
「政府専用機は、天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻、総理大臣などの海外訪問時や、外国における緊急事態での邦人の輸送などに利用されている政府所有の航空機で、機内には貴賓室も備えられています。航空自衛隊によって運用され、故障などに備えて、原則的に2機が同時に飛びます」
元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司さんは次のように語る。
「宮内庁から同行する職員は、皇嗣職宮務官や皇嗣職侍医、身の回りのお世話をする職員などで15人程度でしょう。
ロンドンでの宿泊費や食費、車両の借上費などについては、英国が招待しているわけですから、恐らく既定の人数分は英国側が負担し、それを超えた分は日本側が負担することになると思われます」
また前出の皇室担当記者は、
「宮内庁の関係者以外にも、外務省職員や皇宮警察官なども随行しますから、少なくとも30人以上となるはずで、秋篠宮ご夫妻の海外ご訪問では過去最多の規模になるとみられています。
安倍政権時代、野党議員からの質問により、政府専用機を使用する首相の外遊の費用を計算したところ、1回につき2億2千万円ほどであることが判明しました。
お召し物のご新調や、国王への贈答品などの費用も含めると、今回の秋篠宮ご夫妻のご訪英の費用は2億3千万円ほどになると思われます」
(女性自身 2023年5月9日・5月16日合併号より引用)
- 政府専用機利用(2機)
- 同行人数30人以上
- 紀子さまの衣装代(高級仕立着物数点、オートクチュール数点)
- チャールズ国王への贈答品
- 招待側の規定人数を超えた分の宿泊費や食費、車両の借上費
これらが、2.3億円ということになります。
国民の大反対を押し切っての秋篠宮ご夫妻の出席で、しかもこんなにお金をかけているからには、なにかしらの成果をもたらさないと批判はおさまらないでしょう。
原資は私たちの税金ですので、ただの超贅沢な海外旅行で終わってしまわないように願います。
参考までに、平成の時代に天皇と美智子さまが訪欧した際に新調した衣装代はなんと3,000万円だったという記事がありますので貼っておきます。
今回の紀子さまの新調された衣装代もそれに近いものがあるのではないでしょうか。あるいはもっとかかっているのかもしれません。
紀子さまポーランド訪問の衣装はヒドかった「野暮ったすぎ」
この戴冠式には、特に紀子さまが強く出席を希望されており、早い段階から根回しに余念がありませんでした。
秋篠宮ご夫妻出席の方向ですすめられていると何回か小出し報道をさせて、国民が大反対しようが結局、閣議で了承され決定となりました。
振り返ってみると、なにか手に入れたいときにはそのようにしていましたね。例えば息子の高校入学のときもそのパターンだったような…
あとは、東大入学もそのパターンになるのかもしれないですね。
話しを戻します。紀子さまは2月頃からもう、戴冠式のためのお召し物を準備されていたのですね。
「2月上旬時点で、すでに天皇皇后両陛下ではなく、秋篠宮ご夫妻が渡航されることが内々に決まっていました。そのころから宮内庁内では“紀子さまがかなり張り切っていらっしゃる”と、ささやかれていたのです。紀子さまは、お召しになるドレスなど、ほぼ3カ月間かけて着々と準備を進められてきたようです」(宮内庁関係者)
ちなみに秋篠宮ご夫妻は、2019年6月27日から7月6日までの日程で、ポーランドとフィンランドを公式訪問されています。
その時にも紀子さまは随分とお召し物を新調されていました。
「皇族方の海外訪問時には公費から大きな予算が割り振られます。日本を代表しての訪問なので、服装や宝飾品もそれなりのものが必要になるのは当然のこと。一方で、海外訪問に合わせれば、公費で新しい服を何着も作りやすいともいえます。紀子さまとしては新調のお召しものも駆使し、訪欧をより華やかな印象にしたいという思いがあったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
贅をつくした、訪欧のためだけの1回こっきりのお召し物がこちらです。大金かけたわりには「その仕上がりですか」というくらい野暮ったいです。
紀子さまの野暮ったさは若い頃からお変わりなく
紀子様の野暮ったさは、今に始まったことではなく遠い昔の若かりし頃からのものでした。
比べるのも失礼な話なんですが、ご結婚前の雅子さまと紀子様を比べて見ると違いが歴然です。
紀子さまは、かわいらしさを演出したかったのか、若い頃はこのようなパフスリーブのワンピースを好んで着ていましたね。頭のリボンと白い手袋が輪をかけて「変」です。
皇室の方って、テニスがお好きですよね。そのテニスのウェアがこのような感じです。ちょっと脚をだしすぎじゃないですかね。脚短くてスタイル悪い人ほど脚だしたがりますよね。
こちらの嫁姑コンビ、ちょっと動いたらパンツ丸見えですよ。聞いたところによるとこのスコートの下は、アンダースコートではなく普通のパンツだったのだとか。下品ですね。
懲りずにまた衣装を新調「着回したらどうなの」
紀子さまがお召しになっているこの花柄ワンピース、オートクチュールだそうです。
「紀子さまは訪欧に際して、日本を代表する高級オートクチュールブランドであつらえたお召しものを何着か新調されたそうです。」(ファッション業界関係者)
とても素敵なワンピースですが、なにかが残念。髪型のせいかな。それとも2連パールネックレスのせいかな。せっかくのワンピースが高級感無く野暮ったい印象…
訪欧以降、このワンピースを着たのは見たことがありません。もったいないですね。
わずか4年前のことで何着も新調したのに、今度の戴冠式のためにまた新調されているご様子。よほど着飾るのがお好きなようですね。
皇后雅子さまや、英国のキャサリン妃などは、同じものをよく着回されていますよね。しかもとてもオシャレに着回されています。
紀子さまにおかれましては、「着回す」という概念がまったく無いようですね。この先、公務の度に新調されるおつもりなのでしょうか。困ったものです。

この方と取り巻きには経費削減という考え方はないのだろうか。 宮家に毎度ながら高額な費用がかかりすぎる。

紀子様の衣装やらその他もろもろすごい予算を皇太子一家以上にお金を使いすぎている印象がある。それはどうかと‥。せめて日本らしく慎ましく持っている着物で参列したりとかではだめなのか。

豪華に盛大にご旅行に使い、新居の家具も揃えたばかりのものであっても、『気に入ったわ』と、買い替えとか普通にしそうで怖いです。
あと、衣装も色んなことを想定してたーっぷり用意しそうですね。 湯水のように資金を使い、総額計算すると2億以上かかる気がします。
叶姉妹みたいにファビュラスにお稼ぎになっているなら何も言いませんが… さすがに!物価高、安い給料、さらに増税。
支払う税金は微々たるものですが、給与の半分は税金に持って行かれている感覚。
安い給料で生活のために必死に仕事してるのがバカらしくなります。
コメント
税金の莫大な出費である、無駄使いが多すぎる。何故そんなに国費、歳費必要なのか、国民の大多数は、予算に理解できない。
渡英費用2.3億円もかける必要が一体どこにあるのか、半額でも良いのではなかろうか。
随行員もきわめて多すぎる。
国民庶民はコロナ禍の現在も。経済的にひっ迫していたり、燃油費、食料品など諸物価高に悲鳴をあげている何故国政府は、国費我々の税金をジャブジャブと消費するのだろうか。
宮内庁は皇室予算からの支出を少しでも、節約して国民に開かれた庶民派の皇室にしていただきたい。
予算国税は使い切るものではなく、節制節約してメリハリをつけて費消してもらいたい。
結局、宮内庁が一度発表したものを変更するのは沽券にかかわると思っているのだろう。
渡英に2億超えですか。庶民の我々は格安探して1人20万程度だなぁ
ファーストクラスでも1人150万。
民間機を活用するなどして費用を圧縮する知恵があれば1/4くらいで済むでしょうに。
秋篠宮夫人が見栄を張っているのではないのか?
この人は住居の時も、金(ゴールド)が足りない時文句をつけたというので。
レセプションに出席しないのなら、新調したドレスとか無駄になりますね。
張り切って何千万円もかけてつくらせたのに。
税金だよ、わかってる⁈
バカなんじゃないの❗️
秋篠宮家はもう皇族やめてくれ❗️
迷惑だ❗️
またまた税金の無駄遣い
ほんとにいい加減にしてくれ!
こんなのに皇統移したら日本は滅びるぞ!
廃宮にしろ!!