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滝山病院がやばい!院長は朝倉重延「〇なないと退院できない」八王子市

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東京都八王子市の精神科の病院「滝山病院」で患者に暴行を加えたとして50代看護師の男が逮捕されました。この滝山病院では、職員が患者に対して日常的に暴力・虐待を行っていたようです。

そして、ネット上ではこの滝山病院の院長が、かつて患者40名の不審死で問題となった「朝倉病院事件」の朝倉重延院長ではないかということが話題になっており、滝山病院に入院したら最後、死なないと退院できないとの噂もあり、口コミ評判がかなり悪い病院のようです。

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滝山病院暴行事件の概要「日常的な虐待」

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東京都八王子市の精神科の病院「滝山病院」で患者に暴行を加えたとして50代看護師の男が逮捕されました。

警視庁は東京・八王子市にある精神科の病院「滝山病院」の看護師ら4人が患者に暴行を加えた疑いがあるとして15日、病院を捜索し、このうち入院患者の頭を殴ったとして暴行の疑いで逮捕した50代の男の看護師の身柄を、16日検察庁に送りました。
また、指導・監督を行う都も医療法と精神保健福祉法に基づき立ち入り検査を行いました。
これを受け16日、患者を支援している弁護士が東京都庁を訪れ、暴行などの虐待に加え、本来必要な医師の指示がないまま違法な身体拘束が行われた可能性もあるとして、徹底した調査を要請しました。  NHKより)

 

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逮捕された50代看護師の男の他にも看護師らが日常的に患者に暴行を加え虐待していたようです。

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(バシッと強くたたく音とギャーという声)

職員:「こうだよ本気でいったら」

職員:「このくらいに勘弁してもらってありがとうだろ」

職員:「本気でいったらもっと痛いぞ」

また、常に看護師ら職員が患者に対して横柄であるということも指摘されています。

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普通の人に対する接し方では考え難い対応でした

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叩く、殴るなどの暴行の他にも違法な身体拘束も行っていました。

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こちらの患者は、殴られた後とみられ、目の周りが青く血がでています。

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また、これら暴行、虐待、身体拘束の問題のほか、この滝山病院自体の施設の環境面にも問題がありそうだと指摘されています。

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「建物なんですが、入った途端に黒カビの鼻をつくような悪臭がした。妙な結露のような湿気があったり、古い感じ」 (テレ朝news)

尚、滝山病院は「事実関係について現段階で答えることはできません。身体拘束についても都の調査があれば協力いたします」とコメントしているということです。

 

【追記】滝山病院暴行事件で弁護士会見「連れて帰ってほしいと泣く患者」

 

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虐待を訴える患者の代理人・相原啓介弁護士が会見を開きました。

相原弁護士によると、

  • 数名の心無い職員による偶発的な虐待事件ではない
  • 病院全体にこういうことが蔓延(まんえん)している疑いがある
  • 患者約10人が「暴行を受け退院したい」と言っている
  • 死亡退院率が同様の病院に比べて高い
  • 適切な医療が行われていない恐れがある
  • 「連れて帰ってほしい、また殴られる」と泣いて訴える患者
  • 「チクったと言われて殺されます」と怯える患者
  • 病院内で録音された虐待行為と思われる音声を公開

と実態の解明を訴えました。

17日の記者会見では滝山病院の「死亡退院率」がほかの病院に比べて高いことが指摘されました。
「死亡退院率」とは退院した患者のうち死亡による退院が占める割合です。
NHKが東京都から入手した滝山病院の資料によりますと2021年6月の1か月に退院した患者14人のうち、死亡による退院は9人と64%
その前年の2020年6月は退院患者15人中死亡が12人で80%
さらにその前年の2019年6月は退院患者7人全員が死亡による退院でした。
また、民間の団体による2013年の調査ではこの病院の死亡退院率は65%でしたが、都内70の精神科の病院の平均は3%でした。 NHKより)

「死ななきゃ退院できない病院」恐ろしいですね。

尚、小池都知事はこれを受けて「病院に対して必要な資料の提出を求めている。患者を支援している弁護士からの申し入れ書についても、内容を確認して必要な対応を進めていく」と会見で述べたということです。

 

【追記】滝山病院は看護放棄か「適切な医療やケアがされず死亡」

滝山病院では看護師による暴行の他にも入院患者に対して適切な医療やケアを怠っていた疑いがあり、亡くなった遺族から新たな相談が入っていることが明らかになりました。

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適切な医療やケアが行われていなかった可能性があるのではないかなどと、新たな相談が寄せられているということです。
ほかにも、去年1月に入院中に亡くなった男性の家族がカルテの開示請求をしたところ、寝たきりの人にできることがある「じょくそう」が、腰に10センチ四方まで広がり皮膚などがえ死して重症化していたことが、開示された写真から確認されたということです。
男性のカルテや写真、看護記録を検証した日本褥瘡学会元理事長の大浦武彦北海道大学名誉教授は「体位変換などが完全ではなかったと言え、医療やケアが適切にされていないおそれがある」と指摘しています。  (NHK)
  • 入院中に亡くなった男性の家族がカルテの開示請求
  • 「じょくそう」が腰に10センチ四方まで広がっていた
  • 皮膚などがえ死して重症化

この亡くなった男性の家族は「床ずれがあったという説明は受けていたが、こんなにひどいじょくそうとは知らなかった。適切な医療が行われていなかったのではないかと思わざるを得ず、病院で何が起きていたのか実態を知りたい」と相談しているということです。

【じょくそう】寝たきりなどによって、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことです。 一般的に「床ずれ」ともいわれています。

数年前まで滝山病院で働いていた元職員によると、寝たきりの患者に対して「じょくそう」の傷に汚いものがあたらないよう保護するシートがあるが、上司から「高いから使うな」と注意されていたのだとか。

その結果、じょくそうが悪化しかなりひどい状態になるようです。

 

【追記】滝山病院で死んだ弟の目にはアザ「news23」

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2月28日の「news23」で、滝山病院の暴行が取り上げられます。

虐待の滝山病院に入院中に亡くなった男性の姉が「真相が知りたい」と訴えているといいます。

2017年12月に滝山病院に入院中だった弟が亡くなりました。弟は49歳でした。

小学校のころから周囲となじめず、いじめにあった。知的障害と診断され、統合失調症と糖尿病を患った。通信制の高校に通い、就労支援施設などで働いたが続かず、30代で自宅にひきこもる状態になった。横浜市内の団地で、透析治療を続けながら母と2人で暮らしていた。

 「自分の気持ちをうまく言葉にできない子だった」と女性は振り返る。

 14年のある日、弟が自宅で大声を出して暴れ、近所の人が110番通報した。透析の施設がある滝山病院への入院が決まった。  (朝日デジタル)

姉によると、亡くなった弟の目には殴られたあとのような酷いアザがあったそうです。姉は、滝山病院に入院中だった弟になにが行われたのか「真実が知りたい」と訴えているということです。

 

【追記】滝山病院の患者暴行事件で厚労相は「厳正に対処」

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精神科の病院である滝山病院の看護師による患者への暴行事件で、加藤勝信厚生労働相は28日の閣議後会見で、「精神保健福祉法以外の法令違反がないかも含めて厳正に対処していきたい」と述べました。

「精神科病院にあって患者に対する虐待など人権侵害はあってはならない」

加藤勝信厚生労働相は、全都道府県に対し、虐待が強く疑われて緊急性が高い場合、予告期間なく速やかに指導監督するよう改めて通知したとのことです。

今こうしているときにも、滝山病院では虐待が行われているでしょう。患者さんが命を落とす前に早く助けてあげてほしいと願うばかりです。

 

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滝山病院管理者が朝倉重延「朝倉病院事件の院長か」

滝山病院の院長に関してはまだテレビなどで報道されていないのですが、ネット上ではかつて問題になった「朝倉病院事件」の朝倉重延院長が、この滝山病院の院長なのではないかと話題になっています。

滝山病院のホームページを見てみますと、

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管理者氏名  朝倉重延

管理者、つまり滝山病院の院長は朝倉重延という人物になります。朝倉病院事件の院長の朝倉重延なのか同姓同名なのか。

厚生労働省の医師検索サイトで「朝倉重延」の名前で検索してみると、その名前で登録しているのは1名だけという結果になりました。

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↓↓↓

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やはり、同じ人物のようですね。

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看護師が暴行してた八王子の滝山病院を調べたら朝倉病院という40人以上も不審死してた悪徳病院の関係者が運営している病院だという情報があった。

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この滝山病院て昔埼玉にあったあの朝倉病院の元医院長がやってる病院やぞw
懲りないやつやなあコイツは。医師免許取り上げろよまったく!

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朝倉病院事件とは「非道な事件の繰り返しか」

「朝倉病院事件」とは、かつて埼玉県庄和町(現・春日部市)に存在した病院で行われていた医療事件で入院患者への身体拘束や非人道的な行為などが長年行われていました

2001年に、元職員の告発により事件が明るみになり、当時メディアでも取り上げられ日本中が震撼したのを思い出す人も多いのではないでしょうか。

同病院に入院していた40名以上の患者が不審な死を遂げている事が明らかになった。同病院に入院していた患者の多くは身寄りのない高齢者や生活保護受給者であり、事件が長年発覚しなかったのはこのような境遇の患者が多かったことが影響していると見られる。

入院患者たちの手足や身体を拘束し、治療を受ける必要のない患者にIVHという点滴を投与するといった行為が行われていた。このIVHとは、本来は自力で食事が摂れない患者に対して投与する高栄養の点滴であり、治療を受ける必要のない人にこの点滴を投与した場合、体内の栄養のバランスが崩れてしまい多臓器不全を引き起こすことがある。その他にも、手術を受ける必要のない患者に不必要な手術を行う、手術室ではなく一般病棟で手術などの非人道的な行為が行われており、これらは診療報酬目当ての不法行為であったと思われる。2001年7月に同病院は廃院となった。  (Weblio辞書より)

  • 40名以上の患者の不審死
  • 入院患者は身寄りのない高齢者や生活保護受給者
  • 入院患者の身体を拘束し必要のない薬を投与
  • 手術を受ける必要のない患者に不必要な手術を行う
  • 手術室ではなく一般病棟で手術を行う
  • 全ての目的は診療報酬目当て
  • 2001年7月に廃院となる

なんともおぞましい事件ですね。その朝倉病院の院長だったのが朝倉重延院長です。

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当時のニュース映像を見てみると、今回の滝山病院の身体拘束などがとてもよく似ています。

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逃げられないように紐で繋がれているのがわかります。

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滝山病院は現在警察が捜査をしているということですので、暴行・虐待だけなのか、朝倉病院事件と同じような不正に診療報酬目当ての行為が行われていなかったのかなど、成り行きを注目したいと思います。

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滝山病院の口コミ評判「死なないと退院できない」

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滝山病院の評判はどうなのか気になり、Googleの口コミを覗いてみました。

かなり評判は悪いようです。ほとんどが評価1の最低評価でした。

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人が亡くなっても家族に対して聞かれた事を、面倒なのか知らないと言い事実を説明をしない。
入院前は家族に対しすごく親切な感じだが、死亡すると一変。こちらが聞いた事に対して、確認してかけ直すといいながらかけてこない。何日か待って電話すると、自分のやる事じゃないと言う。人が亡くなっているのに病院の対応がおかしい。

 

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あんな事件をおこす人間が心を入れ替えられるはずがない。不正して金儲けしたり人を人間扱いしないでこ〇したくせにまだやってるのが驚き。

 

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患者を牢獄のようなところにつなぎ、食事を与えず不衛生な手術をするなどし、不正請求で潰れて廃墟になり今年取り壊された朝倉病院事件の元院長が勤めているとWikipediaに。
この病院も、またかなり酷いらしい。
年間死亡者も、死亡退院率もダントツだとか。
絶対にお近づきになりたくありませんね。

 

単科精神病院での年間死亡者は、865名、死亡退院率3.3%に対して滝山病院では、年間死亡者131名、死亡退院率66.5%となっている。
滝山病院の入院患者死亡率はダントツに高いと前から言われているようですね。
「死なないと退院できない」というのも本当かもしれませんね。

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滝山病院の所在地「東京都八王子市犬目町641」

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【医療法人社団孝山会 滝山病院】

所在地:〒193-0802 東京都八王子市犬目町641

滝山病院はポツンと高台にあり周りに住宅などは無いようです。まるで外部から遮断しているようです。

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