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小室圭さんリストラの危機!「弁護士よりも弁当士のほうがお似合い」

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小室圭さんにリストラの危機「それでも困らない」

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今年3月から、正式に弁護士として活動を始めた小室圭さんに、早くもリストラの危機が迫っていると女性自身が報じました。

小室圭さんが所属する法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(LS)」で、16名のスタッフが一斉に解雇されたのだとか。

小室さんが司法試験に2度も失敗したのに、LSから解雇されなかったのは、“元内親王の夫”という肩書を持っているためともいわれています。LSは日系企業や日系人など、新たな顧客を開拓してくれることを期待していました。しかし現状では、そうした期待に応えるような成果を上げる自信がないのかもしれません」

清原さんも、小室さんが弁護士として生き残るためには期待に応えることが重要と語る。

「小室さんはこの2年ほどはまじめに勤め、与えられたノルマを達成することが必要になります。そのうえで新しいクライアントを連れてきたり、その見込みを示したりすることが課題となるでしょう。それができないとなると、いくらまじめに勤務していても、リストラ候補に挙げられる可能性は否定できません」

小室さんにとって“皇室ブランド”は頼みの綱ともいえるが、前出の日本人ジャーナリストはこう話す。

「残念ながらNYの日系人社会における皇室ブランドの価値は低下傾向にあるのです。

理由は2つあります。1つはNYの日系人たちとの関係性です。小室夫妻は期待されていたほどには、彼らと交流しようという積極的な姿勢を見せていません。

もう1つは、眞子さんのご実家である秋篠宮家への“支持率”の低下です。5月には秋篠宮ご夫妻が英国で戴冠式に参列されますが、日本では“なぜ天皇皇后両陛下が参列されないのか”という声も上がっています。そういった温度感がNYにも伝わっているのです。

もっとも秋篠宮家の支持率低下には、小室夫妻の結婚問題も大きく影響しているわけですが……」

眞子さんが秋篠宮ご夫妻の反対を押し切って小室さんと結婚し、アメリカでの新生活を始めてから1年半。太平洋を隔てていても、家族はいまだに影響を及ぼし合っているようだ。

YAHOO!ニュースより引用

 

今回は何とかリストラをまぬがれた小室圭さんですが、今後も生き残るため、事務所の期待に応える、クライアント開拓の努力などはしているのでしょうか。それはとても怪しいです。

昨年12月に日系人会創設115周年記念晩餐会がNYで開催されましたが、小室圭さんは欠席しています。

この晩餐会は小室圭さんにとっては非常に重要なものなんです。というのも小室夫妻の生活をサポートしている森美樹夫総領事や、小室圭さんの法曹界での後見人と目されるNY日系人会の会長、ゲイリー森脇氏が出席していたからです。

小室圭さんにとっては恩人の方々です。せっかくこのようなまたとない機会を与えてもらえたのに、それをビジネスのチャンスとして活用できない、いや活用する気も無いのでしょう。

「小室さんは現在の勤務先『ローウェンスタイン・サンドラー』から、破格の好待遇を受けています。それは2回も司法試験に落ちても解雇されなかったことから見ても明らかです。“日本のプリンセスの夫”という知名度を使って、日系企業を中心に多くの顧客を獲得してくれるだろうという期待もあったのでしょう。顧客獲得のためにも晩餐会に参加すべきだったと思います」(NY法曹関係者)

昨年12月時点では、小室圭さんはまだ弁護士にはなっていませんでしたが、将来NYで弁護士として生きていくことを本気で目指していたなら、このような晩餐会というチャンスを逃すはずがないのです。

やはり、小室圭さんのNY生活の目的は、国際弁護士という「ステータス」が欲しいというだけのものだったのでしょう。

たとえリストラになっても全く困らない当てがあるとしか思えません。

 

小室圭さんの仕事ぶり「残業しない、言われたこともできない」

訴訟大国アメリカの中心地ニューヨークで、念願の弁護士という資格を手に入れた小室圭さん。

なんでも、アメリカには弁護士という職業の人間が吐いて捨てるほどいるそうです。世界中の弁護士の約半数近くがアメリカにいるともいわれています。

その中で、敏腕弁護士といわれるような人たちは、高額訴訟で破格の報酬を得ることができ、セレブな生活ができるというわけです。ですが、そうでない弁護士もたくさんいて、要は実力社会なのです。

小室圭さんの立場は、まだまだ高額報酬の仕事などできない下っ端のアソシエイト弁護士です。

「新人弁護士は報酬基準が低額なので、売上に貢献するには、自前でクライアントを抱えているパートナー弁護士から割り当ててもらった案件について、ひたすら長時間労働に励むしかありません。」(NY法曹関係者)

小室圭さんは、3月から弁護士となり、まだ2か月弱ですので仕事ぶりはどうかというとまだまだ未知数であります。

ですが、小室圭さんのビジネスの能力がどれほどのものか、かつて働いていた三菱東京UFJ銀行の同僚だった方の証言があります。

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英語は堪能だったが、機転が利くタイプではない
社内評価は下から数えた方が早かった
残業なんてしない
決められた仕事しかしない(できない)

三菱東京UFJ銀行、丸の内支店、法人営業部に配属された小室圭さん。この部署はエリートコースで、高学歴行員ばかりで有名企業幹部の子息も多いところです。

そのようなところに、語学力をかわれて配属された小室圭さんの当時の仕事ぶりは、決して評判の良いものではなかったようです。

「当時の小室さんは新人にもかかわらず“絶対に定時で上がる男”として有名でした。繁忙期でも、同僚が残業中でも、まったく気にしないで帰るのです。」(元同僚男性)

「彼は新人のころから、“個性的な青年”と見られていました。小室君のセクションの上司が、彼のことを聞かれたとき、『言ったことをやらないんだよね。ぼーっとしていて、いい印象はないな』と断言したことは印象に残っています。」(元同僚男性)

こんな、残業しない、言われたこともできない小室圭さんに、はたしてNYのアソシエイト弁護士が務まるとは到底思えません。パートナー弁護士に昇格して夢のセレブ生活なんてまず無理でしょう。

「新人弁護士は報酬基準が低額なので、売上に貢献するには、自前でクライアントを抱えているパートナー弁護士から割り当ててもらった案件について、ひたすら長時間労働に励むしかありません。」

この努力をすることができないのですから、仕事ぶりなんて推して知るべしです。

 

小室圭さん弁当士としての能力は高い

小室圭さんのパラリーガルの経歴は長いです。日本にいた頃は、奥野総合法律事務所でパラリーガルとして働き、そして、現在所属の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(LS)」でも弁護士に昇格するまでは、ずっとパラリーガルでした。

パラリーガルとは、弁護士の指示・監督のもとで法律に関する事務を行い、弁護士の業務をサポートする専門アシスタントです。

この他、パラリーガルとしての重要な任務が、超忙しい弁護士らの夕食の手配から受取りを担う「弁当士」という任務です。

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パラリーガル時代の小室圭さんのルーティンは、朝早くからあくせく働くわけでもなく、午前10時に自宅を出て出勤し、主な仕事は書類のコピーや郵便物の受取り、そして弁護士の夕食の手配と受取という本当の雑用でした。

その小室圭さんのパラリーガルとしての仕事ぶりを事務所関係者がこのように証言しています。

「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。そういえば、仕事中もいつもイヤホンをしてるね。一体何を聴いているんだろうね」(事務所関係者)

超忙しい弁護士先生のために「弁当士」としてその任務をそつなくこなし、なかなか余裕のある仕事ぶりだったようですね。

パラリーガルの年収を調べてみると、だいたい600万円くらいが相場のようです。

日本で30歳の平均年収が約400万円といわれていますので、この「弁当士」の任務で年収600万円はかなり美味しいと思いますよ。

弁護士よりも弁当士のほうが、小室圭さんには合っているかもしれませんね。

 

>小室さんはこの2年ほどはまじめに勤め、与えられたノルマを達成することが必要になります。そのうえで新しいクライアントを連れてきたり、その見込みを示したりすることが課題となるでしょう

と、あるけど、一般的や新人弁護士はそうかもけど、小室さんには『はなからそんな期待はしていない』と思う。

仮に2年間コピー取りしかしてなくても、勤務時間中マンガしか読んでなくても、クビにはならないだろうし、在籍させているという事実だけが大事で、籍さえあれば、この事務所にお金や仕事が流れてくる仕組みが構築されてると思う。

心配ご無用。あれだけゴタゴタしても弁護士資格を取らせたんだから、解雇などあり得ない。領事館経由秋篠宮家の威光がなくなることなど考えられない。だって現状の秋篠宮家を見ていると、国民がいくら不信や不満を持っていても、皇位継承、男系男子を背景に政府のバックアップもあって何でも可能ですもの。

 

コメント

  1. 仕事なんかしないよ より:

    この男にとって大事なのは弁護士資格を取ったって事であって弁護士として仕事をすることではない。
    お金はいくらでもどこかから出てくるんじゃないか。 
    今まで真面目に本気で仕事したことがない以上、これからも仕事なんてやらないでしょう

  2. 説明! より:

    三菱UFJ銀行、一橋、フォーダム大そして今勤務中のLS 社、全てお皿さんの息がかかった所だとジャーナリストの方が調べていました。
    しかも2回も試験落にちて首にならない上に、kk を雇うにあたり、政府が取引したとドイツ国営放送の報道がありました。
    何か違うというのなら、新設された広報室は根拠とともに説明してほしいですね。

  3. 結局税金 より:

    2年位前、ドイツの国営放送が
    日本政府と弁護士事務所が案件を発注する契約を結んでいるという報道をしている。
    小室氏の給料分は日本政府が出すという事。
    だからリストラ対象にはならないよ。

    結局、日本国民の税金でこの二人を養っているんだね。
    警備も相当な金額のようだしね。

  4. 弁当士ならできる より:

    リストラされたパラリーガルの穴埋しなきゃだね。
    弁当士ならできるでしょ
    良かったねできることがみつかって!

  5. 匿名 より:

    リストラされても、上皇后がご健在のうちは次の仕事先もお金も工面されるはず。なるようになるでしょう。

  6. 困らないでしょう より:

    眞子さんの夫であるうちは解雇は無いと思います。
    またもし仮に解雇されたとしても次はすぐに見つかるでしょうし、見つからない場合でも食べる事に困るような事態にはならないと思います。

  7. 仕事嫌い より:

    小室さんて激務勤務継続した事ありましたっけ?メガバンク勤務でも定時で笑顔で帰っていたエピソードありますけどw

  8. 働いて自活しろ! より:

    不正でもなんでも一応は弁護士になれたんだから、あとは一生懸命に頑張れば、自活できるでしょうに!
    援助を当てにするのはいい加減やめてほしいよ!

  9. 河村一博 より:

    要らないよ!慶応大学卒業でも!バイトです!証券会社の!仕事実力社会よ!アメリカは!乞食になるよ!普通にニューヨーク行かないよ!昔そういっていたよ!日本に仕事等もうないよ!工場勤務あるのに!やらないし!今頃、制度違うのにね!